こんにちは、
南に向かうペリカン8羽。
これはどんな示唆があるのだろうか?
そんなことを考えていました。
こちらもかなり寒いです。
NATIONギャラクテックレーザーと、
COLEツインスタビライザーのマッチング。
この大きなサイドフィンは、
短いレイルラインのボードに対して、
最善最良のセッティングだと気づいた。
センターの抵抗が少ないからかテイクオフが速く、
ボードをねじる力が倍増し、
ツインだと抜けてしまうセクションでさえも安定度が高い。
小さなバックフィンとのコンビネーションが重要です。
フィンは総表面積が重要で、
トライなら3枚、
クアッドだと4枚の総表面積の合計を同等にしていくのがポイントです。
ボードサイズが6フィート以下で、
18インチ幅以上あったらこのツインスタビがばっちりのマッチングです。
どうぞお試しになってください。
NATION工場に突然現れたりょうさん。
ご自身が主宰されている
リユニオンのステッカーを見つけてご満悦でした。
オーストラリアのアッシャ・ペーシーのビーターバレル。
アッシャーは、
フィジー未踏島ボートトリップを一緒に行った仲間であります。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/column/column-02
グレイトサーファーで釣りが大好きのオーストラリアン。
お次はジェイミー・オブライエンと、
カラニ・チャップマンのジョーズセッション。
もうこうなってくると、
すごいを通り越して笑ってしまいます。
ちなみにふたりのボードは、
Catch surf Odysea 7′(フィート)です。
お問い合わせが多かったので、
ここに載せておきますね。
みなさんが、
ボードの種類まで気にかけていることがうれしいです。
「デイブネイラーのグラッシングで」
というメーカーを越えたリクエストがありまして、
ネイラーが巻いたライトニングキッカー。
サンディングを終えたジェイソンのうれしそうな顔。
究極のショートボードだと自信を持って言えます。
あれだけあった波だが、
今日になったら突然下がってしまった。
ーー波情報でも予想できなかったーー
自然相手だからこういうことになるのだが、
じつに現実的であります。
オレはというと、
タイちゃん(タイラー・ウオーレン)
のスペースシップ5’5″で、
重力に逆らうように乗る練習。
波のトップで加速する愉楽を感じていました。
今日はグリーンフラッシュを見ました。
しかもその写真を撮ることができたのです。
ひさしぶりに見たグリーンフラッシュ。
望遠レンズで近づくと、
太陽の沈む箇所のほぼ全量が緑色に浸されていた。
とっても珍しいものです。
クレヨンしんちゃんの波乗り画像を手に入れました。
これによると、
しんちゃんってグーフィースタンスだったのですね。
しかもスクエアテイルとツインは、
まるでバターゾーン改造版のようでありました。
上の画像はフィンレス、
しかもエアドロップのようなトラックが波に刻まれている。
とすると、
しんちゃんはかなりのチャージャーだと推測できる。
NATIONロスドス?
NAKISURFのヤス仕様はクアッドだが、
しんちゃんは伝統的なツインなんですね。
それではまた明日!
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