ハイデンシティ・コアのロングボードブランクス。
これをAKUマシンにかけてプレカットすると、
素材もハイテクならシェイプもハイテクということになりつつあるが、
結局最後は人の手だということがおもしろい。
詳しくは下のリンクの動画をご覧になってください。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/51974
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https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/52409
スキップが作ってくれた
7’7″フィッシュにワックスを塗り、
サンオノフレのフォードアーズで乗ってきました。
波のサイズはこのくらい。
あいにくですが、
でも浮遊するような滑走するのはばっちりでした。
こちらの水温が突然上がってきて現在17度となりました。
ほぼ真夏と同じ温度です。
やはり異常気象なのでしょうか。
ウミカフェの一平くんはスキップ教なので、
教祖さまの新作に乗ってマンライを決めて、
メニューにフィッシュカレーを加えようと決意したとかしないとか。
ボードコレクターであるSeea主宰のブライアンに見せたら、
沈着冷静な彼が興奮しているのを見ることができた。
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お次はサーフ・プレスクリプションのドッキー師匠ことジェフ・ラウシュ。
彼は一ヶ月にわたるカナリア諸島のシェイプ旅から戻ってきたばかりで、
それは忙しそうにしていた。
でもちゃんと私のために時間を取ってくれて、
それはすばらしい人なのです。
ノースハワイの東海岸のビーチブレイクの写真を見つけると、
それは偶然にもSURF PRESCRIPTIONSボードだった。
Fマネーのターンは、
力がみなぎってくる感覚で、
スマートに速いというのが印象でした。
小波からいい波までこれ1本。
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クリスちゃん(クリスチャン・ワック)が、
ミニノーズライダー6’12″の初乗り日のスクリーンショット。
サイド風が強い日。
じつは風に向かってノーズライドするのって難しいのだが、
それをいとも簡単にメイクしたクリスちゃん。
しかもバックサイド。
ゆったり巡航からクイックノーズライドまで、
その優雅な滑りっぷりも格段に洗練度を高めている。
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