おはようございます。
「日本列島は今日まで暑い」ということですね。
真夏先取りもいいのですが、
かなり暑くて少しバテ気味です。
どうかみなさんもお気をつけてお過ごしください。
こちらはようやくフィッシュフライの写真ファイルを整理することができました。
一番気に入ったのがこのブライアン・ベントのステージ写真。
湘南の青空と野外イベント、
そして真夏日が合わさったような作品が撮れました。
今回のFishfryは、
この自分シェイプのボードを1本だけ持って参加するつもりでした。
けれど、あれもこれもと増えてしまい、この展示ボードとなりました。
試乗も考えたのですが、
ブースディレクターが、
「波もかなりきついショアブレイクですし、
何本かノーズも折れていましたし、
ボードの乗り味うんぬんがわからないので、
中止がよろしいのではないでしょうか?」
そんなことで試乗中止となりました。
次回は波があればぜひ。
元BLUE誌の編集長、
そして静波から続く、
長い歴史を持つこのフィッシュフライの発起人であります林さん(左)、
湘南Tサイトの村山さん夫妻に、鎌倉和楽家具の中村豪さん。
左から奄美王子の緑くん、
そして中央はオゴチャンこと生越さん、
そしてブラ師匠でおなじみのブライアン・ベント。
緑くんを除いて全員同級生です。
違う国で育ち、それぞれの生き方をしている友人たち。
それをつなぐ「波乗り」というすばらしいライフスタイル。
そして全員を再会させてくれたフィッシュフライというウナクネ式のイベント。
この美しいフィン群はオーストラリア製で、
しばし見とれてしまいました。
長期無給休暇から戻り、
新しい生きざまを探している池田潤ちゃんと、
BLUE誌の大編集長の戸井田さん。
このフィッシュフライの実行部長でもありました。
潤ちゃんはキャッチサーフの新作に興味しきり。
ニコリンニコニコとボードチェックしていました。
ちなみにNAKISURFの元『グライド・アテンダント』、
つまりGAさんなんですよ。
今月27日から開催される私のワークショップ。
RicohのアクションカメラとIPhone6で撮った写真を加工して、
インスタグラムやフェイスブック、
ブログまでという流れをご説明します。
京都からお越しのみやさんと、
創成時代からのCANVASボードに乗り続けている飯塚さん。
プロトタイプも多数所有している博物館のようなサーファーです。
真夏日の炎天下には「ココサンシャイン・クリームしかありません!」
BLUE誌のウナクネ編集員であるトロピカル松村さん。
昨年の私のディーゼル原宿個展では、1970年代DJをしてくれました。
今回は真夏日に一日中野外にいましたが、
全く平気だったのはココサンシャインのおかげです。
本当にすばらしい&ありがたい。
鎌倉のマーちゃんことマーボー・フレミングスさんは、
ハンドガンをシェイプして鋭意展示していた。
デパクタスのかつさんと、
キャッチサーフ日本代表の野村さん。
すばらしい展示でしたね!
こちらアーモンドとマチャドを持ち込まれたトモヒロさん。
すばらしいハイエンドボードの展示でした。
トモヒロさんとは、
サーフ業界の未来についていつも話し込んでしまいます。
扇の松のMO3こと、もっさん剣持くん。
私が一番感動した展示方法でした。
やっぱり天才です。
こちらもなかなかすばらしいブースです。
オーストラリア&USAからだそうです。
ジャパーニーズ・フィッシュゴッドと言われている片貝の市東さん。
サーフィング界の未来は、
彼のようなオルタナティブ系のスタイルにかかっている。
T’sハウジング総帥の中川さん親子が持ち込んだのは、
なんと1980年代の善家さんシェイプ。
これぞ湘南フィッシュフライ。
アップルストア・ジャパン総帥の健三さんと一緒に。
一番フィッシュフライらしい展示。
すばらC。
なんと10年前のオンザボードにフィッシュゴッドことジャスティン・アダムスと、
タイラー・ウオーレンの写真があった。
ジャスティンが19歳のとき。
若いねー。
それではHave a wonderful day!
Think Surfing!!
私は終日都内日です。
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