San Clemente, California
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南風は、サンオノフレやトレッスルズがサイドウインドとなるが、
ソルトクリークは、ほぼオフショアになって避けられる、
その駐車場でタイちゃん夫妻に会った。
こちらはキャッチサーフの集まり。
クリス(カメラ)、
コールトンとジーノ着替え中。
サンオノフレ伝承の核となるのがこの聖人オノフレ。
現在、サンオノフレ・サーフカンパニーでは、
彼にまつわる資料を史実を調べるべくチームが作られている。
どんなお人だったのだろうか?
お知らせとしては、
明後日(USA時間28日、水曜日、11時から日没まで)に
サンオノフレのポイント(岬)からフォードアーズ周辺で、
CJネルソン大師範率いるCRIMEチームと、
クラブフィンレス、
そして上記したサンオノフレサーフカンパニーの*結集があります。
*けつじゅう、梵: संगीतिsaṃgīti, サンギーティとは、
ウナクネ界の経・論・律(三蔵)の集まりのことです。
またはボードデモ、フィンレスセッション、BBQ。
ウナクネ関係者、または興味があって来られる人はぜひ。
場所がおわかりにならなければ、
shop@nakisurf.comまでメールをください。
「ウナクネ結集係宛」としてくださればありがたいです。
BBQといえば、
先日ここで、
藤沢8ホテルのフーディガイド掲載と書いたが、
その内容は豚肉の「豚まる」だった。
で、どうしてもポークが食べたくなったので、
すりおろしたニンニクと塩胡椒で直火で焼いてみると、
落涙するほどおいしかった。
今までBBQというと、
手羽先か牛肉だったが、
これからは豚肉の機会も増えそう。
こちらは北海道を旅してきたJOBこと、
ジェイミー・オブライエン。
温かそうな場所でビーターってますね。
ヘア・カリフォルニア系の超才マーカス・ウエイト。
聖式カルちゃんにお願いできないときは、
彼にカットしてもらっている。
ニューポート・ブラッキーズ見聞録続編_一流ヘア・アーティストのマーカスと、聖式カルちゃんの類似点_サーフマガジン取材@キャッチサーフHQ_カラニ・ロブ_タジ・バロウ_(1881文字)
今日は波乗りの約束をしていたが、
折からの強い南風。
よって、
暖かい場所でよもやま話セッションとなった。
さてさて、
デイブ・ネイラーのグラッシング動画ですが、
競輪実況と重ねてみました。(笑)
わかったのが、
市田=ブルー
小嶋=イエロー
吉岡=グリーン
でも優勝は山田=ボヘミアンラミネートということのようです。
それでは明日もここで!
Happy Surfing!!
◎