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naki's blog

【建国記念三連休特別文芸作品】奄美用ボードクイバー一覧_ジローとスシロー_(2349文字)

喜界島から昇る朝陽。

奄美大島の龍郷町からであります。

ただただ美しかった。

冬の風にあおられて、

小さなうねりは背伸びするようにブレイクした。

奄美大島の波は、

ある時は鬼にも見え、

またあるときはまろやかな海からの贈りものに感じる。

これは先週かな、

サーフィン研究所奄美支所に研修生

ーーNAKISURFスタッフたちが来たときのもので、

ツナくんがなつかしの

SURFSURFSURFシャツを着てのサバ手写真が出てきた。

今回の奄美使用ボードで、

左から

NATION THE PINK CHAMPAGNE ON ICE 6’11″

CATCH SURF PLANK 6’0″

EC MINI PELICAN 7’2″

EC DOESIT 5’5″

CATCH SURF SKIPPER FISH x TAJ BARROW 6’0″

NATION THE EAGLE 6’8″

NATION THE EAGLE 5’11″

CATCH SURF LOG 8’0″

CATCH SURF STUMP 5’0″

CATCH SURF SKIPPER FISH x JOB 6’6″

映っていないが、

この他にTYLER WARREN BIG DREAM FISH 6’5″

があった。

奄美イクイップメントとしては、

長めボードが多く、

そしてリーフに使えるミッドレングスもあるので、

かなり完璧な揃えだと思う。

潮がなければ泳ぐ。

泳いで潜る。

息を吐ききって潜るのは、

波乗りの鍛錬を兼ねてのことでありました。

さて、本日は三連休記念としまして、

NAKISURFで大人気となっている

『二郎のハッピーサーフ日記』をお届けします。

アマミオオシマにいるナキさんへ

今日はバンガイヘン(番外編)をかきます。

 

スシローのイチリュウ

宮沢二郎

 

ぼくたち家ぞくは、スシローに行きました。

もばら店です。

もばらは、ぼくのいる町からは、

ナキさんたちのいる一宮よりもずっと遠くにあります。

もばらにスシローがあります。

父ちゃんは

「もばらはカイテンズシのゲキセンクだ」

そう言います。

まずは、はまスシがあって、

ちょうし丸、かっぱスシ、くらスシ、

さいごにスシローがあります。

父ちゃんがスシローはシンウチ(真打ち)だと言いました。

ナキさんが、

「いちりゅうはハマとスシローだ」とブログに書いていました。

ぼくたちはコンベア上りゅうのせきにつきました。

ここならインフルエンザにならないよと、

ツナくんさんが言っていました。

下リュウはふけつな時があります。

なぜならセキをする人がいるからです。

せきに付くと、

ぼくとお兄ちゃんはイクラをちゅうもんしました。

ぼくの大好ぶつです。

お兄ちゃんもイクラの「+ボタン」をおしていました。

お兄ちゃんはイクラはとくいではないのにへんだなと思っていました。

そういえばナキさんが、

スシローには、

ついボタンをおしてしまうマリョク(魔力)が

ひそんでいると教えてくれました。

父ちゃんはビールのマリョクです。

さすがスシローは一りゅうです。

上りゅうと下リュウ、

そして一リュウのいみを知りたいと考えていたらイクラが来ました。

なっとうマキを母ちゃんがえらびました。

ぼくとお兄ちゃんも食べました。

その後はテッカマキを食べて、

サーモンを2まい、ごうけい4つ食べました。

サーモンが大好きです。

ナキさんが、

「カイテンスシには安くておいしいものをテイキョウするために、

ダイヨウギョ(代用魚)のヒョウジ(表示)でもいいんだよ」

そんなことを言っていたのを思い出しました。

父ちゃんに聞いてみると、

ふつうのカイテンスシでサーモンは、

サーモントラウト(ニジマス)という魚でダイヨウされているけど、

それはスシローだと、本当のサーモンだと教えてくれました。

さすがスシローは一りゅうどころです。

母ちゃんがピーディーエフをダウンロードしてしらべました。

ダイヨウギョはいないようでした。

お兄ちゃんがエビをたのんだので、

ぼくはエビフライアボカドロールをちゅうもんしました。

このアボカドはメキシコからきたアボカドだと、

母ちゃんが言っていました。

タコスに入るアボカドだったかもしれないです。

お兄ちゃんは好きなものをまんなかに食べるタイプです。

みんなでマグロを4つちゅうもんしました。

お兄ちゃんはマグロが好きなので、

ぼくはそろそろチュウバンだと知りました。

そしてお兄ちゃんがワカドリグリルステーキをたのんだら、

ちゅうもんジョウゲンの5つとなってしまいました。

ぼくはあせりました。

なぜなら、

これでぼくたちはジョウゲン、

おわりになってしまったと思ったからです。

もうこれでおすしはおわりかと、

シーンとくらくなっていたら、

「ピンポンポン〜ごちゅうもん(注文)したおサラがきます。キ色です」

マグロがたくさんやってきました。

2こずつお皿にのって、キ色のダイの上で

8こもやってきたまっかなマグロのぎょうれつです。

おいしいおいしいと食べたらなんと、

またフッカツしてちゅうもんできるようになりました。

ぼくはこの日「この時はおわり」といういみを知りました。

なんだ、かんたなんだなと思いました。

お兄ちゃんがカン(寒)ぶりをたのんだので、

ぼくはギュウシオカルビと、えび天にぎりをたのみました。

おなかがいっぱいです。

さいごに大好きなサーモンをもう一回食べたかったのですが、

もうすっかりおなかいっぱいでした。

けっきょくお兄ちゃんが11まい、

ぼくが10まいでした。

父ちゃんがプレミアムモルツ2はいでした。

母ちゃんがスシローのスタンプをおしてもらって、

あつまったのでダッコスシ・マグネットをいただきました。

そしてこれでもっとサーフィンがじょうずになると思いました!

かんたんです!

おわり

じろう

Happy Surfing!!