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naki's blog

鰻捻鉄道のタキビナイト_(1845文字)

Impossible, Chiba

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Raca Taro on

Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish x Taj Barrow Pro 6’0″

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Nacky on

Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish x Taj Barrow Pro 6’0″

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最強のスタンスを結ぶナッキー。

陽が高い頃はうねりが強かったが、

潮が加わってくると、

徐々に弱くなってきた。

一ノ宮海岸駐車場。

ジェフリーズ付近の太郎くん(前出)と、

RVCAシャツは二郎くん(かんたん本舗)。

ジブリKさんがうれしそうに持つのは、

『タイラー・ウォーレン・ドリーム・フィッシュ』

そんな名作ニューボードのめでたき日。

卵とじそうめんの傑作。

これはランチ。

ちなみにツナくんとマーちゃん、

杉本夫妻がベイシアランチで、

それぞれ親子丼とカツ丼、

ハムカツとメンチカツ、

マカロニサラダ、198円カレー、

そしてチキン南蛮弁当が絶品だったという。

奄美大島のシゲタマ弁当のいろいろを思いだした。

(巻末リンクを参照ください)

三重からの大阪経由というお土産でいただいたのは、

『青柳総本家(明治12年創業)ういろう抹茶味』

小さい頃から青柳ういろうが大好きな私にとっては、

もちもちもっちりと格別の味でした。

More Happy

昨日書ききれなかったタキビナイトは、

「もっと幸せに」

そんなテーマで迫ってきた。

タキビナイトのディレクターであり、

プロデューサーのタキビシ。

ウナクネ文学界では、

宮鯖賢治として知られ、

同人誌『鰻捻鉄道の夜』の人気が高い。

そして超級とされる焚き火術は、

もてなしの心だと知った夜でありました。

数々の伝説料理を輩出する河合さん。

このイースタータキビナイトでは、

私と彼の飛車角シェフでありました。

焚火師パレスの本棚には、

自主製作本が並び、

その中の一冊には、

「気圏のいちばんの上層に、透明なジロウのほつぺたを発見するかもしれません」

そんなような記述を見逃さなかった会長。

わけが分からなくなりつつ食事タイムとなった。

山形牛が手に入ったので、

いわゆる上面焼きの焼肉とした。

この方法で焼くと肉汁が凝縮され、

焦げたところが風味を増して「感涙味」となる。

この料理法は伊豆旅で得たもので、

その時の画像を河合会長から寄贈された。

あのときはマヨネーズをかけてから焼いた。

しかも胡椒多めのパンチ味。

野外食はこうしたB級味が美味しく、

そんな伊豆の夜という履歴をまとった焼き板が、

ワンタッチバーナーがこのタキビナイトにまた燃えた。

タキビシ見習いのツナくんは、

「やはり実地修練が一番です」

「ここはナカダキよりブースターが豊富です」

「風が良いです」

「湿度もいいです」

そんな焚き火用語を連呼した後、

ハクビシンを見ました」

「え、タキビシン?」

「違いますハクビシンです」

「サルみたいなのだっけ?」

「違います。アライグマみたいで、

鼻が長くて顔に白い線があります」

調べてみると、

これがハクビシンで、

家に忍び込んで悪さをする害獣とあった。

Pizote, Costa Rica

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そういえばコスタリカでもピゾテというかわいいのがいて、

こいつがゴミをあさる、

食卓のものをかっさらう、

さらには病原菌を持ってくるので、

やたらと嫌われていたが、

こんないすみ市の山中でも同じことがあるのかと驚いた。

炎が龍のように立ち昇っていくのを写真にしたかった。

龍となった炎は右回りで昇っていった。

タキビターン。

このシャドウサーフィンのことを

次号のBlue誌巻頭コラムに書いた。

波乗り問答のことも。

そのタキビシン、

超級焚火師康の感動的な大火。

「ウナクネ式護摩焚きといいます、ハイ」

そうタキビシヤスが言い、

「文化背景があるんですよね護摩焚きには」

河合会長がそうけしかけると、

「これはですね、

ナカダキ時代に出現したウナクネ儀礼(サヴァーダ聖典*2)によるものです。

火炎崇拝に起源を持ちます。

拝火教と言われるゾロアスター教とも共通する同根の文化です、ハイ」

そんなことを言いながら、

炎を上昇気流に乗せて、

良いことも悪いことも太東岬から通じるレイラインに放っていた。

矢野顕子

ボズ・スキャッグス

ニール・ヤング

そんな楽曲が満月空にこだました夜。

南風のすばらしい日。

【巻末リンク:シゲタマ弁当について】

(前タキビナイトでの幽体離脱もここに語られています)

【サーフィン研究所・特別特大号】奄美パダン_[波乗道・操作型波乗印]_シゲタマ・シホーイン_(4482文字)

【*2:サヴァーダ思想について】

[ウナクネ三部作・序編]ネオ・フィンレスに最敬礼_炎のなかのサヴァーダ思想 バラボン論的タキビネコ論_(2088文字)

Happy Surfing!!