オアフ到着
オアフに着いても雨。 マカハに行っても曇っていた。 純、公平さん達と合流する。 波の小さいマカハをあきらめ、ダイアモンドヘッドでサーフしようということになった。 ここでドロップアウトチームと合流し、沼尻とひさしぶりに会う […]
「水中で息ができる」と喜びながら泳いでいた。 気が付くとそれは夢で、窓の外は夜半からどしゃどしゃとものすごい雨が降っている。 そういえば、ここから車で30分のカパアに住むISOさんが「今日はものすごい雨ですよ」 と聞き、
気が付いたらもう11月だ。 日本と違ってハワイは1日遅れなので、今日はハロウイーン。 と思いきや誰もキャンディを取りにこない。 ハロウイーンは白人の行事なのだなあ、とこっちに越してきてわかった。 カリフォルニアにいる時は
今朝は昨日から引き続き、 トレードウインドが吹き荒れている。 そこで西のシークレットに行くと、 弱いオフショアで、 斜面硬く、 高速のハッピーサーフィンを満喫した。 上がってきて携帯をチェックすると、 ハーチャン(ハービ
朝から釣りに行こうと、支度をしていると、 ノアが「今日スケートボードのコンテシュト(コンテスト)がある!」と言い出した。 慌てて、開場に行くと、子供が大人が蟻のようにいつものスケートパークに集まってわさわさ練習してた。
波情報によると185-200度の南南西うねりが小さくなっているというので、スイミングプールはどうかな? と見に行くと、ものすごい波がパンピングしていた。 先週に引き続き誤情報だ。 とうれしい風景。 ハイタイドなので、完璧
「海(タラッタ)よ 海(タラッタ)よ」 ごきげんよう 永遠の海よ いくどでも ごきげんよう と わきたつ心から あいさつしよう ↑(ハイネ詩集より) こんな詩から始まった朝だった。 黄色とピンクのプルメリアが朝陽に咲いて
蒸留後は透明で、木製の樽の中で熟成することで琥珀色となる。 これはウイスキーの話。 俺は今何色なのだろう。 熟成されているのか。 まだ若すぎるのか? と自問した深夜。 と、誕生日の夜が明けた。 今日は好きなことをしようと
今日発売された雑誌ペーパースカイ(10月25日発売の19号)。 ペーパースカイは、以前ここでもお伝えした雑誌製作の天才ルーカスBBさんと、言霊を巧みに操る編集者、濱地さんのコラボが織りなす傑作雑誌のひとつです。 竜ちゃん
イナリーズ炸裂中↑ ありえないほどの数と大きさのバレルに包まれた。 おかげで今見えている風景は、『まるで新世界さ』、『夢の中なのだ!』とエバリたいのだが、「自戒が必要だぞ」と誰かに耳元で囁かれ、ようやく足が地に着いた。
四国に住む書の師範が「ナキサーフ」の書を送ってきてくれた。 力強く、やさしいすてきな書だ。 日本語はいいな、書道ってすごい。 そんな気持ちでいたらグリーンフラッシュを見た。 これは「幸運の知らせ」という。 昨日水中カメラ
毎日イナリーズに通いつめている。 昨日から北西が小さくなり、新しい西うねりが入ってきた。 南側も南東だったが、南のはっきりしたのにいつのまにか変わっている。 ということは4方角からうねりが連続で入ってきたというわけか。
WHWから「スイミングプール」へと改名/D200水中ハウジング 続きを読む »
MLBワールドシリーズ? 何でしょうかそれ? と思うほど吹っ切れています。 希望はデトロイト(タイガース)に優勝してもらいたいです。 さて、自称「映画大好き」の俺が愛するフィルム・フェスティバルの季節がやってきた。 今回
イナリーズと名付けたのは俺です。 冬は毎朝ここに通う。 毎朝5時半に開く『メネフネマート』という商店の開店を待って、一個70セントのいなり寿司を3個購入。 それを頬張りながら波チェック、そして波乗り後は残しておいた二個を
海に戻ると、色々なことが変わった。 昨日の夕方に新しく届いたニコンD200用の水中ハウジングをテストしようと、普段行かない場所に。 テストを終え、夕陽を撮ろうと、岩場に出ると沖にこの凄まじいパーフェクト波を見つけた。 ご
秋晴れ、無風。 うねりは南から頭+、 そして北西からダブルオーバーが届いている、 島全体にうねりはあり、 こんなコンディションは珍しい。 手のリハビリ中だが、 「波を近くで見るだけ、チャンネルまで」と決め、 痛い手でパド
いやあ昨日はブログを書いた後、 地震がやってきた。 この地震の予兆みたいなのが2〜3日前からあって、 そんなイメージをしていたので、 揺れた瞬間にノアを抱いて外に飛び出した。 その後すぐに「津波はないのか?」とTVを廻し