今朝のことだ。
ナウファスの表示は下がっていて、
潮位も上げに向かっていた。
ただひさしぶりに風が吹いていなかった。
サーフしようと、
タマサキ北に向かってみると、
昨日よりもサイズがあって、
すばらしい波が来ていた。
タキビ神もやってきて、
シバちゃんも茅ヶ崎Gさんカップルもやってきて、
全員ですばらしい波に乗ることができた。
波高計測値だけではわからないこともある。
グルービーフィンのシリーズ8が届いた。
今回もビンテージ・カラーで、
シリーズ7のアシュベリーと逆相色がドロップされていた。
瞬時に完売したAKシリーズの復刻と、
殿堂カットフィンの2サイズ展開だ。
グルーヴィー・フィンは、
日本の伝統工芸品と同じスタイルで作られています。
型にはまらないアレンジを魅力的な価格帯でお届けする。
それが限定コンセプトシリーズです。
シリアスなサーファーのためにデザインされたラインナップは、
カスタムされたアップグレードと、
刃先を丸めた安全性を特徴としています。
Groovy Fins is produced in the same style as traditional Japanese crafts.
An unconventional arrangement at an attractive price point.
That is the Limited Edition Concept Series.
Designed for the serious surfer,
the lineup features custom upgrades and safety features.
ご購入はこちらからどうぞ!
https://www.nakisurf.com/product/groovy-fins-series%ef%bc%98/
さてさて、
千葉北の桜も満開となったので、
ハナとリンたちとお花見に行ってきた。
公園に到着すると、
駐車場にサバサバ号(3838)があった。
これは、
あらかじめ安全を確認するボランティア職員のものですと、
前述したタキビ神が教えてくれた。
ドラグラ王国のきめ細やかさをここでも知ることができた。
桜は、
日本人の遺伝子に組みこまれているのか、
子どもにも魔性なる美しさがわかるらしく、
大喜びしていたのが印象的だった。
ハナは、
ペコちゃん(不二家)のリアル版のようだ。
性格は、
ドキンちゃん(アンパンマン)のようで、
天真爛漫とイタズラ二刀流のオリンピック候補である。
ちなみにお父さんのマシコさんは、
E233系7000番と、
MNR88マスターとなるべく、
日々の10kmランはかかせないエネルギッシュな人だ。
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【巻末リンク:シリーズ7『キール』】
【巻末リンク*2:コスモス方面の最新】
【サーフィン研究所】Many Rivers to Cross 遥かなる河_コスモス・レバレッジ・フィッシュ_(1133文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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