【サーフィン研究所】タマサキの仲間たち_名店シンブン4号到着_(1088文字)

Ford Archbold at Tamasaki Photo by Takiro

昨日ここに書いたフォード・アーチボルドと、

タキローは新幹線で京都に行き、

私たちは干潮ジェフリーズか、

ミドルタイドのエックスでサーフを楽しんで

猛暑日が続く。

干潮となると、

このあたりが良いらしく、

大混雑となってサーフィンの人気の高さを知った。

ターくんこと、

風見シンゴさんは、

高い浮力ボードに夢中で、

今日はキャッチサーフでうんならかしを決めていた。

名店ビルや、

藤沢エキマエのナイトマーケット等の劇空間を手掛けるリュウちゃんこと、

増田隆一郎さんもタマサキにやってきて、

私のグライダーで高度なサーフィンを展開した。

サーフィンは、

ヘアカリフォルニアのカルちゃんの師匠らしく、

すばらしいスタイルだった。

武蔵中原の名店

「麺屋オハナ」さんのたっちゃんこと、

蓜島さんもいらして、

美しい斜面を長距離グライドされていた。

最近キャッチサーフの8フィートを購入されて、

サーフィン熱が高まった山岡さんも楽しそう。

私は彼を40年近前より知っていて、

昔の人には、

「凡鳥(ぼんちょう)の山岡さん」

と言えばわかるだろう。

その凡鳥は、

スーパーレオの前にあったのは今は昔。

ナッキーはリュウちゃんの99(297cm)をいたく気に入り、

幅広ボードの可能性を見出していた。

SS氏も、

キャッチサーフ8フィートに乗りつつ、

スネークからビヨンド・インポッシブルまで行って、

最後はタマサキに戻ってこられて満面の笑み。

Photo by @gerunii

名店シンブンの第4号が発行され、

わざわざリュウちゃんが運んできてくださった。

本日より新聞折込で380万部配布されているので、

ごらんになった方も多いだろうか。

リュウちゃんが着ているのは、

ブライト・ロマンチカ第二弾、

レバレッジ・フィッシュのTシャツだ。

季刊なので、

年4回発行の名店シンブンは、

この号よりB面とあり、

なんと名店ジンブツの撮影担当の横山泰介さんの特集だった。

ありがたいと、

しっかりと拝見させていただき、

私のコラムを読み返すと、

湘南ジゴローこと井本くんのことが書かれていたり、

40年前の居酒屋つぼ八の裏話があり、

ヒポポのクラちんのことをしみじみ思い出すのだった。

ということで、

NAKISURFでは本日より名店シンブン第4号を配布します。

お買いものされた方はもちろん、

来店時にお持ちください〜!

【巻末リンク:リュウちゃん編】

【サーフィン研究所渾身号】レバレッジ・フィッシュ_醤トマトのパラドックスと、クエスティオネス(質疑)神学_湧昇流の仕組み_名店シンブンのりゅうちゃん_(1260文字)

【巻末リンク*2:名店シンブン前号】

【サーフィン研究所渾身号】春の薬膳料理_名店シンブン第三号はなんと松本大洋さん!!_(1089文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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