
土佐高知からエンゲッツ・シャッチョさんがやってくると、
南西風となり暖かくなった。

とすると、
ジェフリーズは夏のセットアップとなるのだった。
ガォ〜〜🐻

シバちゃんも含めた私たちは、
みっちりとマンライ&ジョウブツを繰り返し、
タマサキ・サーフを満了した。
マンライ=満足ライディング
ジョウブツ=波を最後まで乗ること

それから開店前のミズモリさんに行き、
噂のアジフライをいただいた。

これはポパイ・ケイスケの次男ユウトが、
アプリで描いてくれた私だという。
手が長いのが、
ウェンビーみたいでうれしい。
(NBA、サンアントニオ・スパーズ)

こちらがかなり前のユウトで、
現在彼は、
小学高学年生となった。

先日ここで紹介した3Iアトラスが、
ホットウィールになっていると、
画像が送られてきた。

こちらは、
少し前の私個展のもので、
ハンドメイド・マスターのミチさんが、
マクラメで編んでくれた作品がたくさん出てきた。
懐かしい。
また作品をお見せしたくなればこういうことを開催したい。

そのまま回想は続き、
このショアブレイクはクマビーチを思い出すもので、

クマビーチとくれば、
マーくんのセットアップ画像まで発掘できた。
ガォ〜〜🐻

ティム・バートンの登場人物のような腕時計画像があり、
色とディテールが興味深かった。

名作シナリオを読んで感動していた。
こちらは第38回作品だ。

吉沢やすみ先生の直筆色紙。
五郎の丸みが懐かしい。

本格派サーフをするデーンは、
サンクレメンテのリビエラ出身の三兄弟だ。

画像格納庫

ドラグラ絵師のバリマギ先生は、
タキローと一緒にいるらしい。

こちらは、
ドラグラ法王のリアル出勤風景。
サバ手の角度が懐かしく凛々しい。

これは、
先日ここに掲載したしょたさん( @shotasan_ )の通学時の画像だが、
ジャケットにはドラグラ・ロゴ、
ランドセルにはムツク(ゴン太)のキーチェーンに、
ハッピーサーフのスモール・ステッカーが見えて、
さらにはハーベイ・ボールのスマイリーフェイスに1970年代が浮かんだ。
さすがトロちゃんの子孫だ。

トロちゃん家が55年前ならば、
40年前に現在にやってくるというSF映画
『バックトゥザフューチャー』がある。

なんとこの名作が来月、
IMAXで再上映するという。

これがその重要なシーンだが、
1985年の主人公たちが向かったのが現在だ。
空を飛ぶスケートボードや、
奇っ怪なナイキが登場したけど、
合っているといえばそうだ。

そんなことを考えながら、
マシコ家から東金産のワッパーをいただいた・

それはおいしく、
初めて食べたカイウラニ通り(Kaʻiulani Ave)の店内景がよみがえった。

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【巻末リンク:その3Iアトラスについて】
【サーフィン研究所特別号】季節のなかで_時速21万kmで飛行するインターステラー_ギンサバミチの夜考察番外編3I /ATLASについてby法王_(1639文字)
【巻末リンク*2:トロちゃんと、しょったさんの1970年代】
【サーフィン研究所二部構成編】ひとりごちる_Pray For Happy Surfing_【第二部】藤沢名店ビルの隆ちゃんと横山泰介さん(1206文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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