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naki's blog

台風8号波顛末記_ナウファスと天気図_クリスチャン・フレッチャーとバリー・マッギーたちのRVCAツアー_(2132文字)

こんには、いかがお過ごしですか。

昨日のポスト。

そしてフェイスブック、

インスタグラムの同様のポストに

それは多くの「いいね」と、

たくさんの前向きなコメントをいただきました。

ちなみに正午の現時点で、

1,200件以上もの「いいね!」をいただいています。

心よりお礼いたします。

これを起点として、

日本のサーフィンの世界が、

優しく、清らかで、美しく、

そして楽しくなりますように。

#みんなでサーフィンを変えていく

台風8号フランシスコ(Francisco)が横を抜けていった。

ものすごい雨と、東南東の風。

南南東うねり。

8月になると、

(木曜日)このフランシスコからのうねりが、

うっすらとやってきて、

金曜日には少しサイズを上げて、

土曜日にもちょっぴりとパワーを増して、

いよいよかと身構えていたら、

なぜか翌日、

日曜日にサイズを下げた。

Catch Surf Skipper Fish 6’0″

.

気象というのは不思議なことのひとつである。

天気図を見て、

「ここに台風がいるのに。不思議だ」

そうため息をつきながら、

宇賀くんとハイカラ・マコちゃん、

こうへいくん、よっちゃん、ガシヤン、

りゅういちくん、タヌーマン、

そしてノゾムくんたちと

エアポート・バンクの良小波を乗っていた。

昨日の午後になって突然波は上がった。

どのくらいかと言うとこのくらいになった。

波のソースである台風が近くにあるからか、

出来立てほやほやの揺れ、

ブレ、奔放さ、

激烈な流れ、

砕烈なる波の腰(うどんではないが)等々の、

原始的要素全てがある波だった。

数日前からの狙い通り、

パラソル前(山本さんの)のバンクがダブルアップとなって、

バンジージャンプのようにエイ!とテイクオフしていく。

ワールドクラスの偉大なる波。

Tyler Warren Dream Fish 6’7″

with Gains Twin

.

波はさらに良くなっていく。

けれど、

この30分後には大荒れになって、

ボードを風に持っていかれないように両手で押さえ、

大変な思いをしてNAKISURFバンに戻った。

私のポストを見て、

タイラー・ウォーレンが

「どのフィンを使っていましたか?」

そうメールをくれた。

ゲインズ・ツイン、

インサイドフォイルですよと答えると、

自分でも使いたいようだった。

フィンの重要さは、

シェイパーも知るところであり、

さらにタイラーはサーファーでもあった。

天気図を見ると、

フランシスコはここまで接近していて、

時速25kmで九州に向かっていた。

ナウファスで波高を見ると、

室戸沖で5.5mの波高が、

周期12秒というノースショア風味を伝えていた。

17ft@12seconds

という珍しいモンスター数値。

夜半になって更新を見ると、

6m@12秒!となっていて、

単純に10秒越えのうねりは、

波乗りで言うところのサイズは倍はある。

例えば、

6m@10秒=12mとなり、

そして間隔が1秒延びる毎に波パワーは倍増していく。

12m以上の大波がそこに来ていると、

窓を見ると、

猛烈な勢いの雨粒が闇をにじませているだけだった。

湿気がすごい。

気圧が低いせいか潮位も高いまま。

自然のすごい力。

ちなみにナウファスは、

前出したハイカラ・マコちゃんが、

この道の博士クラスである。

波高と間隔、

そして角度の3点考察に長けていている。

さらにはタヌーマンが、

そのナウファス情報をもって、

この辺りの波高予想士となっている。

問題点としては、

ガラケーしかないタヌーマンが、

(ナウファス情報を求め)

マコちゃんとか、

スマートフォンを持つ者に毎朝電話してくることだろう。

明けて、今朝。

ようやくまともな数値を出したナウファス。

けれど、3m@9秒なら、

そのサーフブレイクのうねりの向きがSSE、

南南東ならば、

5mくらいの波が立っているだろうから、

どうか気をつけてサーフしてください。

さよならフランシスコ。

南方に9号がいる。

被害などでませんように。

原爆の日の高知新聞。

被爆国に産まれ、

核撤廃を望む一人だが、

大国がみな所有するというご時世。

どうなってしまうのだろうか。

さて、一面は、

渋野さんがブリティッシュ・オープンで優勝したということ。

ゴルフはやらないが、

ゴルフマンガ好きなので、

『風の大地』などを愛読しているが、

そのマンガクラスの電撃が走った。

大谷翔平くんといい、

カノア五十嵐くんといい、

新時代が本当にやってきたという想いです。

おめでとうございます!

【タキロー通信】

東京や湘南で開催されていた

『RVCA WORLD TOUR TOKYO』もいよいよ佳境。

以前、千葉北ジェフリーズやエックスで一緒にセッションした

ネイザン・ストロームも来日していて、

いくつかのメッセージをもらっている。

また一緒にサーフできたらいいなぁ。

キャッチサーフとRVCA。

鵠沼海の家、楽しそうです。

タキローは、

クリスチャン・フレッチャーとバリー・マッギーたちと一緒にいる。

彼らを見ると、

鰻楽の落語『赤いボンザー』を思い出す。

【落語】赤いボンザー by 鰻楽_(3230文字)

そして、

そのクリスチャン&バリーの接点の発端となった

サンフランシスコ編も浮かび上がる。

タキビシヤス@サンオノフレ_三蔵瀧朗著『傾奇者クリスチャン・フレッチャー』_バリー・マッギーDFW開祖の結集_(2222文字)

さすが三蔵瀧朗であります。

【昨日のポスト:ありがとうございました】

【重要ポスト:拡散希望】#みんなでサーフィンを変えていく_というハッシュタグについて_(2808文字)

Happy Surfing!!