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【サーフィン研究所】タイラー・ウォーレンとクリスチャン・ワック_ニューポート・ピア_(1313文字)

「このテイル・キックは動悸がするね」

そう言ったのは、

クリスチャン・ワック。

Christian Wach at Tyler Warren’s Studio

.

クリスチャンとタイラーがローワーズの波の話をしていた。

波質は総合的にパーフェクトで、

Aフレームのライト、

レフト共に壁が内側に寄る波質だ。

ピークの真下で見ると、

これほどまでのパーフェクションであり、

サーフボードの発射台でありつつも、

私たちのあこがれであり、

そして夢である。

アノ波

コノ波

そんなものに乗るのは、

身一つあればいいのだが、

「それぞれの浮力体を用いて」

そうなると話は尽きない。

ログをローワーズのポケットで機能させるためには、

やはりテイクオフで発射された速度を逃がすということが重要で、

それはテイルキックであったり、

レイル形状だったり、

ロッカーも大切だが、

アウトラインやテイルエンドのそれぞれがナニをする、

しますぞと裏皇帝タイラーと、

歓喜クリスちゃんたちで話した。

クリスチャンと言えば、

ノーズライドの殿堂入りのホール・オブ・フェイマーでありまして、

伝説のウナクネカードで3番で、

もっと言うと、

2番はタイちゃんでありまして、

そうなってくると、

先日開催されたrelik(プロサーフィンのイベント)で、

彼らがそれぞれウナクネカードと同じ番号の順位になっていた。

こうなってくると、

慧眼の持ち主ジェイミー・ブリシック(巻末リンク*2)が、

このウナクネカードの編纂に当たったのでは?

そんな想いが立ちのぼってきた。

私たちはログ@ローワーズの話のみならず、

ショートボードとフィッシュの混血というか、

混合モデル『パフォーマンス・フィッシュ』の話をし、

タイちゃんの奥さんセイジが引き留めにくるほど、

大いに盛り上がったのでありました。

パーティフードを製作しました。

左は摂氏58度で真空調理したステーキ。

土佐高知で編み出したアプリコット・ソースでいただき感涙。

右はチェリー・トマトと、

ブラータ・チーズのサラダ。

シチリアの上等オリーブオイルと、

中土佐の黒塩でいただきました。

こちらはハラペーニョをふたつに割り、

種を取って、

その中に前日の「卵おじや」の残りを詰め、

パン粉をまぶして二度揚げしたもので、

震えるほどおいしく、

そして青唐辛子属なのにそこまで辛くはない。

高温が辛味を取り去ってしまうのだろうか?

これにフイフォン社のシラチャーと、

ホールフーズのマヨネーズを混ぜたソースを作成し、

たっぷり付けて頬張ると、

昭和の頃に見た夕陽と、

軒先から香るバーモントカレーに、

駆け足で家に帰ったことまでなぜか思い出した。

どこに記憶の線だか、

装置があるのかは未だにわからないけど、

突然そんな時代の詳細を思い出していた。

キャッチサーフで、

さまざまな波に乗ろうと行脚中であります。

これはスキッパー・フィッシュが、

ニューポート・ピアを滑ったところ。

6フィート6インチのクアッド。

キャッチサーフのサンクレメンテ店。

聖地の聖堂。

詳しくは後日。

【巻末リンク:クリスチャン・ワックについて】

私にとってのハッピーパーソン、クリスチャン・ワック_キャッチサーフのジャパンツアーonBlue誌_ナバーナの赤ちゃんの今_KDさんのファンクションハル_(1526文字)

【巻末リンク*2:ジェイミーは予言者】

【サーフィン研究所スペシャル4】八卦ヨノピーク_ドラグラ予言者ジェイミー・ブリシック_ここまでのいろいろ_(2637文字)

Happy Surfing!!