YMOの「君に、胸キュン。」を聴いている。
さらに書くと、
タイトルの句読点「、」と、
句点「。」の意味を探ろうとしていたが、
細野晴臣さんがおっしゃるところの
「歌詞なんかに意味はないんだ」
というお言葉を思いだしていると、
松本隆さんの作詞だった。
松本さんの歌詞には、
さまざまな意味が隠されているのだと思う。
Catch Surf® Skipper Fish Ⅵ 6’0″
Nakisurf Original Twin + Vektor VT
.
フルスーツが脱げたので体が軽い。
小波でもスイスイと滑っていける。
ささやかなクロスオーバーだったり、
か弱いセクションで遊んでいると、
ジャイアンと葉山のガラさんたちが現れた。
ジャイアンは、
URBAN ISLAND SOCIETYその人であるし、
葉山のガラさんは、
Yonoピーク(巻末*3)を開拓した人で、
いわゆるレジェンドだ。
それにも関わらず、
昔から先輩風を吹かせたことは一度もない、
リベラルですばらしい人だ。
こちらの帽子をかぶっている方がガラさん、
奄美のレジェンド緑くん、
そしてサンライズ・シャックのメグちゃん。
こちらはジャイアン組。
グリーンヒルのユウトくんが私の隣。
真ん中がジャイアンで、
そして新橋の洋ちゃんたち。
昨年知り合った孤高のウエットスーツ職人にお願いして、
このROTPは誕生した。
機能的や耐久製があるのはもちろんだが、
職工、
ウエットスーツ職人として、
ただならぬ情熱を燃やす人の逸品だ。
彼の奥さんがパートナーで、
彼女が縫製をする以外は、
一枚一枚仕上げていくクラシック(伝統的)なスタイルだ。
というわけではないが、
1970年代のビンテージ感をデザインに散りばめている。
古くさく見えるが、
最新のスーツというマッチング。
(巻末リンクを参照ください)
ついに行ってきました重野玉里店!
シゲタマベントーがすごい。
ここは下手をすると過疎しそうな地域であるが、
シゲタマが近辺の雇用や、
交通の流れまで握っているといっても過言ではない。
このベントー群がクラシックでありつつ熱いのは、
朝からお昼くらいまで、
15分おきにディズニーランドの
『エレクトリカル・パレード®』のように、
新しい弁当が湯気を立てつつ、
バラエティ豊かに運ばれてくるからだ。
今日もこのベントーを買い求める人でごった返していた。
大人気である。
『シゲタマ・トライブ(種族)』
の蓮(レン)くんを店内に探したが、
今回は会えなかった。
このお弁当のことは、
ブンガク作品としていくつかポストされているので、
基本的なものを巻末リンク*2としてリンクしておきますね。
かんじんの今回チョイスは、
揚げものでも良かったのだがあえて避けてみた。
で、
サバ弁当
ハンバーグ弁当
どちらかにしようかと悩んでいると、
新しく上のチキンが運ばれて来たので、
今度は三つどもえとなり、
しばし選択に悩んでしまった。
シゲタマは深い場所である。
「虚しく往きて実ちて帰る」
(空海)
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【巻末リンク:ウエットスーツ考】
【巻末リンク*2:弁当の傾向と対策号】
【巻末リンク*3:Yonoピークについて】
【冒頭の楽曲】
Happy Surfing and Happy Lifestyle!!
◎