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【サーフィン研究所沖縄道場】ハッピー・サーフィング・オキナワ体現&『仮想大波修練日』!_(2322文字)

昨日は強い北風の一日だった。

沖縄北部はこれがオンショアだが、

内側にオフショアになるところがあるという。

禅問答のようだが、

今回の初サーフの場所であり、

とても楽しみにしていたら、

こんな美しい波が3ピークくらいでブレイクしていた。

Photo by @happysurfingokinawa

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橋桁にぶつかってウエッジした波がピークを形成するので、

私はレッド・ホット・チリ・ペッパーズの楽曲から

『アンダー・ザ・ブリッジ』

Under The Bridge(巻末リンク)

を思いだし、

ブレイク名の参考としてドラグラ摂政に提出すると、

即可決された経緯も追記しておく。

Photo by @happysurfingokinawa

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長くなるので頭文字を取って

『UTB』としたが、

老舗トラベルエージェントみたいなので、

これに関しては審議中であります。

こちらは今回の第一部メンバー。

左からダニー先生、

ウチナンチューのミユキさんは、

人生初ロングという記念日だった。

アダムは人生二回目のサーフィンであり、

もちろん私とナッキーも生徒である。

フロリダから沖縄にやってきたというアダムは、

テイクオフ不調で、

立ち上がってもすぐに振り落とされたり、

立ち上がれなかったりしていた。

ダニーがいくつかのことを教えると、

なんと、

すぐにすいすい乗れるようになり、

Photo by @happysurfingokinawa

.

彼もまたダニーの魔法の力に感嘆することになったのだ。

ジロー大師がいたら、

「なんだ、かんたんでした!」

そう言い放つことだろう。

(巻末リンク*2を参照ください)

Photo by @happysurfingokinawa

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アダムは波の上でリラックスできるようになり、

余裕のポーズを繰り出した。

波のフェイスに乗り、

ターンまで始めてしまうのだから、

彼にとって忘れられない日となっただろう。

ロングボード初体験のミユキさんは、

まるでベテラン・サーファーのような滑りを見せ、

「こんなにも楽しいのならもっと早くから始めておけば良かったさぁ」

ウチナーグチでそんなようなことを言っていた。

素直で純粋な人です。

Photo by @happysurfingokinawa

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ヨガのマスター認定で読谷にやってきたユウキちゃんも、

すばらしい波に何本も乗って、

この笑顔でハッピー・サーフィング・オキナワを表現していた。

やはりサーフィンは楽しいです。

いつかオモツライと書いたときとは、

違う感情を抱いた。

(巻末リンク*3を参照ください)

こちらもヨガ・マスターのリカちゃん。

宮崎からやってきて、

満開の笑顔でサーフィン挑戦となりました。

 

沖でリカちゃんを受けもったダニーは、

ボードを大きい(9フィート)ものとさっと取り替え、

伝説の『ダニー・メルハド・ライン』で、

研修生を最適な圧と角度で押し出すのだった。

すると摩訶不思議、

押された研修生は突然サーファーとなり、

波の一番良いところを最後まで滑っていった。

こちらはナッキー。

UTB独特の合わさる波を

「千葉のエックスそっくり」

そんなことを言いながら誰よりも上手に乗っていくのだった。

Photo by @happysurfingokinawa

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ダニーまでも驚かせ、

「彼女はジェダイになるよね〜」

そんなブロークンな日本語が聞こえてきた。

ツヨシくんもミッドレングスでやってきた。

ワイキキみたいにシェアライドできる波質にほっこりとさせられた。

けれど波と波が合致すると、

このようにV字波となる。

このV字波だが、

上から見た波というのが一番わかりやすいので、

その図版をドラグラ・プロに依頼してみようかと思っている。

こんなセクションは、

トレッスルズのローワーズやTストリート。

ベンチュラのエマ・ウッド、

またはセバスチャン・インレットのような波ですねと先生に伝えると、

全ての場所でサーフ済みの師範は、

うれしそうに日焼けした顔を赤らめるのであった。

師は、

波がキリキリになるまでは、

ロングボードや大きなボードでショートボードの練習をしなさい。

そう教えてくれた。

波上に浮くので、

速度が出るボードをコントロールし、

大きな浮力体を確実に沈めなさいという。

やってみると、

なるほど大波日、

極波日のターンそのもので、

ヒザ波でオーバーヘッドを学ぶというか、

そんな修練だとわかった。

全員がすばらしい日になって、

これぞ

「ハッピー・サーフィング体感日」であり、

そして私は『仮想大波修練日』でありました。

日々研鑽。

そんなことがわかった大切な日。

グッドクルーたちの笑顔にかこまれるダニー・メルハド師範。

ジェダイ・マスターでもある。

これについては、

ダニーと同郷のケリー・スレーターも否定しないだろう。

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ドラグラ・タイムス・デジタル > 記事
「サヴァ」の鯖野監督、次は「シン・ラカ法王」

ドラグラプロは6日、

映画「シン・ラカ法王」を2023年3月に公開予定と発表した。

アニメ「新世紀サヴァンゲリオン」などで知られる

鯖野秀明氏(38)が脚本と監督を担当する。


「ラカ法王」は、

ドラグラ全体の政教両面の指導者。

今回の「シン」は、

ドラグラ生誕38周年記念企画の一環で、

第38代「ラカ法王」をもとにした作品だという。

鯖野氏は2016年公開の映画「シン・サバラ」で脚本・総監督、

今後公開予定の「タキビ神・シン」でも企画・脚本を担当している。

【巻末リンク:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ】

【巻末リンク*2:かんたんとは?】

【リンク5つのサーフィン研究所】ゴミがきれいに!_ジロー_(1774文字)

【巻末リンク*3:おもつらい?】

【サーフィン研究所沖縄道場特大号前編】沖縄サーフィンはオモツライ_(2322文字)

【特別リンク:ラカ法王の成立編】

【特別特大号】ウナクネ・カノン(正史。ご注意:普通のサーファーは読まないでくださいね…)_(4038文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyle!!