Monterey, California
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昨日の千葉北タマサキは、
北東うねりが１ｍ＠８秒の美しい波だった。
長時間乗れるセクションレスのライト、
またはボーナス・セクションがついたレフトは、
タキビ神と私たちを魅了した。
これらの波は、
上部にある低気圧からのものだろう。
しかも現在、
南岸にある低気圧がこちらに向けて北上中なので、
明日の波に期待する一人だ。
タマサキ・エリアの駐車場舗装側では、
前田博士の奥さんユッチと、
親友アヤちゃんコンビに会った。
アヤちゃんは、
最近の潮流である
「小波にはログ」
ということで乗り、
愉楽以上の楽しさを得たようだ。
サーフボードのサイズは重要だと、
「マルチ遣いのヨロコビ」
という題名のコラムを書きたいと決意した。
ちなみに上のブレイクだと、
インサイドにある二つのピークがロングボード向きだろう。
こちらは
「北海の熊」と呼ばれるシンゴ。
私たちのあいだで使われているボードの持ち方をしていた。
（巻末リンクを参照ください）
ただクマは、
スマイリー・グリズリーとドラグラ内でかぶる。
「他のニックネームを募集したらどうでしょうか？」
『ギンサバミチの夜』の打ち合わせに来られた華厳さんが、
そんな提案をされたので思わず手を打った。
シンゴのニックネームは、
私のインスタグラムか、
NAKISURF千葉のインスタグラムにDMしておいてください。
「北海の〜」が入る名前を希望しますが、
もっとぴったりのものがあれば、
なんでも自由です。
私たちのインスタグラムは、
@nakisurf
@nakisurf_chiba
採用された方には、
ドラグラ特製グッズをプレゼントいたします！
Blue.誌が１００号となって、
サーフィンについてを掘り下げる号を世に出した。
詳細をポストしたものを巻末にリンクしたのでぜひ。
今年のエディの招待状が友人からふざけて送られてきた。
もはや失われつつあるサーフィン・スプリットの、
聖なるサーフィンイベントに最敬礼。
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【巻末リンク：ブルー誌におめでとう！】
【巻末リンク＊２：ドラグラ自由主義とは？】
【巻末リンク＊３：ボードの持ち方】
【巻末リンク＊４：ドラグラ・ニュース】
［ドラグラ会館＝大町妙］
ドラ司法省は４日、
悪徳ローカルのスパイとして３８年にわたり、
機密情報の漏洩（ろうえい）などに関わったとして、
元タキビネコのナツコが起訴されたと発表した。
ナツコ被告は当初からスパイ目的で元タキビパレスに出入りしており、
「地域ネコによる最も高位かつ長期にわたるドラグラ政府への浸透例の一つ」
（華厳国文長官）とみられる。
被告はいすみ市出身で、
１９８５年に先々代がタキビ籍を取得した。
親子三代に渡りタキビパレスに駐留し、
３代目のナツコがタキビ師（現タキビ神）に餌付けされて以降、
順調に昇進し、
９０年代には焼芋安全保障会議（YSC）でフォレストジャム問題などを担当。
２０００年から０２年には駐熊野神社大使を務めた。
ナカダキ後の０６～１２年には、
この地域を担当する司令官の補佐官として情報にも触れられる立場にあった。
検察側の資料によると、
悪徳ローカルの工作員を装ったドラグラ捜査局（DBI）の覆面捜査官が、
昨年から今年にかけてナツコ被告と面談。
その中で被告は、
自身がローカルのために働いてきた
「約３８年間だニャア」を誇り、
ハッピーサーフは「敵」だと心情を吐露したほか、
悪徳ローカルが指導するヒエラルキー元評議会議長を
「コマニャンテ（司令官）」と尊称で呼ぶなどした。
司法省は、
ナツコ被告が継続的に機密情報を悪徳ローカル側に流したほか、
悪質ローカル問題に影響力を行使した疑いもあると指摘している。
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎
