おはようございます！

昨日のヨコハマは良い天気でした。

3時までは。。

でも、すごい熱気で夕方5時半に雨が止み、

グリーンルームフェスティバル2011は、

大盛況で幕を閉じました。

来場いただいた方々、

そしてNAKIPHOTOブースまで足を運んでいただいた方、

ありがとうございました。

北は北海道から、南は沖縄までの、

全国津々浦々の人たちとお話させていただきました。

すごいイベントです。

来られなかった人にリンクを置いておきますね。

前夜祭 ↓

https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/22013

初日の模様 ↓

https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/22049

そしてこれから書くのが最終日です。

これは聖剣LOS DOSです。

グリーンルームとは関係はありませんが、

さし絵的なものと思ってください( ´ ▽ ` )

今年のNAKIPHOTOブースでの陳列です。

世界のハナイさん（中央）と、

まえちゃん（右）がNAKIPHOTOブースにやってきて、

ビーターちゃんに興味があるらしく、

「これ、ぼくでもこれ乗れますか？」

「んー、大丈夫。まえちゃんの体重いくつだっけ？」

「115キロです」

「まえちゃん、それじゃあさ、

ハンドガン（ボディサーフ用の手の平用の板）になるんじゃないの？」

「ハナイくん、それはひどいよ?(*゜▽゜*)」

「それならね、スキーの板みたいに両足で乗ればいいんだよ」

「えー、フナキさんまでやめてくださいよ?」

と話は弾んだのでした。

□

少しすると、

「奄美はさいこうよ?」

といつものフレーズで緑くんと、オノゲさんがやってきて、

長雲（奄美の銘芋焼酎）をドクドクっと飲んで、

「さあさあ、シアターブルックに行きますよ?！」

と誘いに来てくれた。

「緑くんは最高よ?」

と言いながらカメラを構えたら、

俺のジミ・ヘンドリックス・アートT（dictionary誌謹製）を着ていました。

すごい。

この方もライジングサン・ロックフェスティバル（北海道）

のTシャツを着ていらして、こちらもNAKIPHOTOなので、

「すばらしいです！」

と写真を撮らせていただきました。

ありがとうございました?！

サーフィンライフ、オンザボード、グライド、

そしてNAKIPHOTO『NORTH HAWAII』

http://shop.nakisurf.com/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=4_43&products_id=3095

でおなじみのマリン企画さんのブース。

今年は特別なチャリティT企画でした。

「こ、これは?」

と並々ならぬオーラを放っていたボードは、

師匠おふたり作のボードでした。

左がDANDYで、ワニ師匠オガマさんは、

マンライという単語の考案者として、広くその名を知られています。

（満足ライディングのこと）

右のラウンドノーザーは、SHARKさんでして、

狭いツインセッティングに俺のこころはクーラクラしました。

シェイパーは、先日もここに登場いただいたカカイさん。

https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/21181

心の師として、波乗り技魂の師として、

俺の中にしっかりと根を張っている永遠の師範たちのボードでした。

すばらC。

NAKISURFの母体は、”UPSIDE DOWN”という会社でして、

その創成時の初代アルバイトのトムくんと桂子さん。

当時はサンディエゴ大学に行っていたのかな？

彼の持つIQ134という数字を覚えるのは、

湘南の海岸線である、国道134号線だから忘れようがないのです。

76.1 InterFMの名番組”LAZY SUNDAY”。

そのDJのジョージ・カックルさん（George Cockle）も

「How you doin’ 元気?」

とやってきてくれました。

いつも笑顔の、鎌倉の大先輩なんです。

ニコリン師範の淵江さんへのボード貸し出し授与簡易式典が、

NAKIPHOTOブース前でありました。

キャッチサーフのビーターと、

CANVASのホットタブがライダーのDセンパイより渡されました。

さらには、The Butter Zone 5’4″も完成次第、

師範の元に届くので、どうぞ楽しんでくださいね！

D先輩:「君がニコリン師範なんだね」

フチエ師範：「どうぞよろしくお願いします」

D先輩:「あのさ、ライダーとは何が違うの？」

フチエ師範：「みなさんが海で楽しくなれるようなソースやヒントをブログで提供するんです」

D先輩:「へー、それでボードがもらえちゃうの？」

フナキ：「当然です。センパイ、現代サーファーが求めているのは、

笑顔での滑走ですから。みなさんで仲良く楽しくです」

D先輩:「あのさ、俺もさ、今より楽しくやるからボードオーダーしていい？」

フナキ：「もちろんです！」

D先輩:「バキッとやったりしなくてもいいの？つまり、その、

これからね、上手くなくなっちゃってもライダーでいいのかい？」

フナキ：「はい、ブログでご自身の毎日をみなさんに公開するだけですので、

ひっそりとゆったりとでいいんですよ。ね、フチエさん」

フチエ師範：「はい、楽しんでいるのをみなさんにしっかりとお伝えします」

D先輩:「それいいね、楽しそうだ。俺もブログというのを書こうかな？」

フナキ：「ぜひお願いします！」

D先輩:「口述筆記というのがあるでしょ、あんな感じでさ、

マイコンに向かって話せばブログを書いてくれるのはないの？」

フナキ：「センパイ、マイコンは死語ですよ」

D先輩:「そうなの？そういや、そんなこと言ってたね前に」

https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/2345

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ショウ・ワタナベさんがホストを務める

『スペースシャワーTV』の取材を受けました。

波の持つ魅力について、およそ一万字くらい話しました。

編集が大変だろうなあ。（笑）

今年のグリーンルームも楽しかったです！

また来年お会いしましょう！！

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そして明後日、湘南でチャリティスライドショーを開催します！

みなさん、お誘い合わせの上でお越しくださいね。

詳しくは以下のリンクをぜひ?！

https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/21874

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少し天気がぐずついていますが、

すばらしい日に、そして週になりますように！

来てくださって、そして読んでくださってありがとうございました。

明日またお会いできたらお会いしましょう。

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