NATION The Connector 6’5″
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サーフ歴1年半のナッキーの上達めざましい。
ネグラでこんなソウルターンを決めたかと思うと、
次にこのビハインドピークからセットアップ。
キャッチサーフのスキッパーフィッシュ。
6’6″モデル。
ラインに乗せて、
ボウルエリアまでミドルターン。
突然掘れてくるセクションに、
体を低くして、
そのままバレルイン。
出口をめざして細かなトリミング。
波に合わせて完璧なコントロール。
しかし、
波の方がサーファーよりも速かったようです。
メイクできませんでしたが、
完全にバレルインして、
さらには内部でコントロールしていたので、
ここにウナクネ式の合格点を授与するに至った。
陽は暮れて、
サビタを見て、
2ドアモデルではあるけど、
ノースハワイの既視感を得た夜。
ヨギティを飲んで、
スキッパーフィッシュのサイドバイトを、
極小ナブスターに代えてみた。
ナブスターはFCSだが、
2タブではなく1タブなので、
前が何かの拍子で押されて後方が浮いてしまうと危険となる。
そこで後ろのタブ位置に小枝をはさんでみると、
なんと純正品かのようにフィットした。
小枝のオプションはいかが?
キャッチサーフのインスタグラムポストを見ると、
カラちゃんことカラニ・ロブが5’6”モデルをゲットしていた。
しかもJOBモデル。
セイジが発見したのはこのクワガタ、
いまだに私たちにはレンタカーはないけれど、
セイジたちはモダンな車生活。
子どもたちがいたら当然か。
セイジファミリーは、
故郷ベンチュラに帰っていきました。
コータがサーフできるようになって良かった。
そしてセイジが新次元に入れたのもうれしい。
プラヤ・ネグラのランドマークといえば、
このレストラン。
私はこの三角屋根のいくつかの位置で波を待ちます。
南うねりならここ、
南西220°ならここだと、わかってきました。
大好きな向かいの商店。
大好きな向かいの道。
砂利道の田舎、
ほんの少しある電灯の街灯具合は、
まさに昭和初期。
トマトとアボカド、
タマゴとハムのサンドイッチ。
今日もいい日だ。
Pura Vida!
Happy Surfing!!
◎