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Don’t Worry Be Happy_(1205文字)

また風が強くなって、ようやく弱くなってきた。

Catch Surf Skipper Fish 6’6″

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昨日だが、

「千葉北はブーツが脱げました」と書いたら、

水温が冷たいところに行くことになった。

まだ冬のカリフォルニア風味であります。

人生どうなるかわからない。

昨夜寝る前までは、

明日、こんな良い波に乗ることができるとは思っていなかったので、

その意外性もあるだろう。

波は常に違う。

そして風も天気も雲も何もかも。

そんなフィールドで自分を高めようとする日。

うれしい広告ページ。

世界初のリバーシブルウエットスーツ。

A. 気合いを入れたい「コンペサイド」

B. 伝統的な「クラシックサイド」

で、B面だとやっていたら、

「最近はそういうのをカップリングと言うらしいです」

とすると、

真剣サイド

伝説サイド

そんなネーミングもいいなぁ。

こちらは先日ハッピービーチでサーフしていると、

砂浜でウクレレを弾いていたU-SKEさんに会えた。

RVCAスーツを着ているから、

ライアン、瀧朗&ラカちゃん日ですね。

【特大号】ウナクネ式ハッピーサーフィンをライアン・グレイブスたちと@西湘ハッピービーチ_(2525文字)

彼はこころの写心家であり、

名店ピースマンギャラリーのオーナーフォトグラファーであります。

そして、イナリーズ付近で勝手の私の弟と認定して今にいたる。

「幼少時のノア語」も堪能で、

日本に外国の文化を伝えたジョン万次郎のように、

それぞれ松風をマチュカゼ、平塚をヒラチュカと発音し、

さらにはハッピービーチに「ハッピーサーフ文化」

が根付くように魂を注いでいる漢(おとこ)です。

Don’t Worry Be Happy!!

こちらはサーフサブカルチャー(ウナクネ)を、

メインカルチャーに導入した8ホテルのフロント前。

ここに泊まったセレブリティたちのサイン群は湘南随一だろう。

まるでニューヨークのカルチャーホテルのようだ。

署名を見ると、

ウナクネ始皇帝から始まり、総帥、主将、アメリ、

山さん、泳人、作家、美術監督等の名前がありました。

この署名板が、

かなりのパワーを持つということで、

こうして参拝されることも多くなってきたという。

(写真は三蔵瀧朗㉚)

Don’t Worry Be Happy!!

と書いたら、2525号が前に現れた。

いいなぁ。

ニコニコといえば、

ラカちゃん(旧名鯖一郎)が作ってくれたフレンチフライのことを書かねばなるまい。

この夜は空腹なのに小池屋のポテトチップスとアサヒスーパードライしかなく、

それを見かねたラカちゃんが銘じゃがいもを特級オリーブオイルで揚げ、

ヒマラヤソルトをミキシングさせると最強伝説クラス、

ミシュランガイドで星がもらえるほどの味となり、

全員の顔がほころびました。

この幸せフレンチフライを食したメンバーは、

カラーズマガジンのヨゲさんと、

心の営業部長ケンジくん&イッシー、前出の三蔵瀧朗。

なかなかおもしろい話が聞けました。

今日は都内も道が空いていますね!

Happy Day!!