また風が強くなって、ようやく弱くなってきた。
Catch Surf Skipper Fish 6’6″
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昨日だが、
「千葉北はブーツが脱げました」と書いたら、
水温が冷たいところに行くことになった。
まだ冬のカリフォルニア風味であります。
人生どうなるかわからない。
昨夜寝る前までは、
明日、こんな良い波に乗ることができるとは思っていなかったので、
その意外性もあるだろう。
波は常に違う。
そして風も天気も雲も何もかも。
そんなフィールドで自分を高めようとする日。
うれしい広告ページ。
世界初のリバーシブルウエットスーツ。
A. 気合いを入れたい「コンペサイド」
B. 伝統的な「クラシックサイド」
で、B面だとやっていたら、
「最近はそういうのをカップリングと言うらしいです」
とすると、
真剣サイド
伝説サイド
そんなネーミングもいいなぁ。
こちらは先日ハッピービーチでサーフしていると、
砂浜でウクレレを弾いていたU-SKEさんに会えた。
RVCAスーツを着ているから、
ライアン、瀧朗&ラカちゃん日ですね。
彼はこころの写心家であり、
名店ピースマンギャラリーのオーナーフォトグラファーであります。
そして、イナリーズ付近で勝手の私の弟と認定して今にいたる。
「幼少時のノア語」も堪能で、
日本に外国の文化を伝えたジョン万次郎のように、
それぞれ松風をマチュカゼ、平塚をヒラチュカと発音し、
さらにはハッピービーチに「ハッピーサーフ文化」
が根付くように魂を注いでいる漢(おとこ)です。
Don’t Worry Be Happy!!
こちらはサーフサブカルチャー(ウナクネ)を、
メインカルチャーに導入した8ホテルのフロント前。
ここに泊まったセレブリティたちのサイン群は湘南随一だろう。
まるでニューヨークのカルチャーホテルのようだ。
署名を見ると、
ウナクネ始皇帝から始まり、総帥、主将、アメリ、
山さん、泳人、作家、美術監督等の名前がありました。
この署名板が、
かなりのパワーを持つということで、
こうして参拝されることも多くなってきたという。
(写真は三蔵瀧朗㉚)
Don’t Worry Be Happy!!
と書いたら、2525号が前に現れた。
いいなぁ。
ニコニコといえば、
ラカちゃん(旧名鯖一郎)が作ってくれたフレンチフライのことを書かねばなるまい。
この夜は空腹なのに小池屋のポテトチップスとアサヒスーパードライしかなく、
それを見かねたラカちゃんが銘じゃがいもを特級オリーブオイルで揚げ、
ヒマラヤソルトをミキシングさせると最強伝説クラス、
ミシュランガイドで星がもらえるほどの味となり、
全員の顔がほころびました。
この幸せフレンチフライを食したメンバーは、
カラーズマガジンのヨゲさんと、
心の営業部長ケンジくん&イッシー、前出の三蔵瀧朗。
なかなかおもしろい話が聞けました。
今日は都内も道が空いていますね!
Happy Day!!
◎