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NATION究極イーグル初見_アロハ・スコット家パーティのポキ丼_(1836文字)

Catch Surf ®ODYSEA x DFW 7’6″

Photo by Brian Miller

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リハビリ期間は続いています。

膝は深く曲げられないけど、

テイクオフの位置と初速の修練。

ボードを波腹に持っていき、

そこからノーズを回しながら、

波芯に合わせてイニシャルパドルを開始する位置。

そんな等々だけを抜き出してやってみると、

かなり良い波に乗れることがわかってきた。

「波に乗る」という行為は同じだけど、

全く別の世界があるように思えるから不思議だ。

さて、写真家でもあるミラー。

良いショットを残しつつ、

ニューブレイク(名前はまだない)の

伸びてくるセクションをフィッシュで駆け抜けていた。

Nation The Eagle 5’11”

Keel Twin + Blade fins

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昨日もちらり書いたけど、

新作NATIONのイーグル。

NATIONシェイパーのライアン・イングルが、

CJネルソンと、

「究極のサーフボードを開発」しているとき、

気づいたことがあって、

それをCJの9フィート台で表現し、

試してみると、

異様なる加速フィーリングと操作性を得たという。

それから8フィート2、7フィート6と製作して、

どれも「究極である」とお言葉をCJから賜り、

そんなところに私が帰ってきたので、

5フィート台で作ろうと5’11″となり、

完成したのでありました。

まだサンプル段階だけど、

ブレードフィンを付けた。

これは前後どちらでも良く、

タブがテイル側にあるのは、

タイちゃん(タイラー・ウォーレン)が言うところの

「フィンがレイル側にある」(巻末注釈リンク*1を参照)

ということに拠った結果であります。

このボードの運動性と、

フィンのマッチングによる水流がたまらない。

テスラ社主宰のイーロン・マスクが言うところの

「マキシマム・エンジョイメント」となった。

動画もあるので、

デザインの詳細検証やご紹介を継続的にしていきます。

そんなNATION日には、

Nate Vandergast’s Nation Classics 7’8″

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ネイトが7’8″ネーションを持ってやってきた。

そのネイト・ヴァンダガスト。

彼は元キャッチサーフの倉庫長で、

現在はサーファーズ・ジャーナルの倉庫長をしている。

(ネイトについては巻末注釈リンク*2を)

そしてこちらはサーファーズ・ジャーナルの写真部編集長の、

ショーン・パーキンス。

ギルフィンというか、

ミニマルフィンを付けてクネクネしていた。

サンクレメンテから南に車を走らせると、

最初の街がオーシャンサイド。

すでにサンディエゴであります。

オーシャンサイド・ピア。

南西うねりを拾ってそれは良い波でした。

最近の流行はこの系のバン。

重たくて燃費が悪く、

評判が悪かったが、

ウナクネ総帥(アレックス・ノスト)たちが乗り始めたら、

「かっこいい」

そんなムーブメントとなっているほど人気がある。

サンクレメンテでもたくさんの若い子がこれを運転していて、

それはここオーシャンサイドでも同様だった。

そのオーシャンサイドでは、

イチバンのストアだと誉れ高いフレーザー・ファームス。

そんなホールフーズマーケット調の店で買い物をし、

アロハ・スコット家に向かう。

ここでワールドシリーズのパーティがあった。

(スコットについては巻末注釈リンク*3を)

アロハ・スコット家は、

すばらしいほどアロハ風味、

つまりハワイアンスタイルでした。

カウアイならプリンスビルかポイプ、

オアフならカハラだろうか。

ブライアン・ベントのアートが玄関にあり、

ミルフォードのアライヤ&タトゥー風の焼アート。

チキンとビーフを焼いたスコット。

ミラーとアリサ。

えーと、玄米寿司飯に、

ズッキーニとイエローピーチを焼き、

アボカドとイエローパプリカを切り、

そしてマグロ刺身とスイカをバルサミコ酢で和え、

最後にごま油をかけてポキ丼としました。

マヨネーズとみりん、

ほんの少しのビネガーでソースを作るとこれが大成功。

全員が生まれて初めて食べる料理となりました。

「いつでも作りに来てくれ」

そう褒められたが、毎回適当に作っているので、

幻の味といえばそうなるので、返事を濁しておいた。(笑)

【巻末注釈リンク*1:タイラー・ウォーレンのフィン位置について】

【週末TW祭り三連発最終日】_タイラー・ウォーレンの筆の持ち方_シェイプルームにて_(1043文字)

【巻末注釈リンク*2:ネイト・ヴァンダガストについて】

ネイト・ヴァンダガストについて。またはネイト@サンクレメンテ・ピア_(693文字)

【巻末注釈リンク*3:アロハ・スコットについて】

デューク・カハナモクの教えを今に伝えるスコット_アロハなボード_天国サーフ_(1732文字)

Happy Surfing!!


One thought on “NATION究極イーグル初見_アロハ・スコット家パーティのポキ丼_(1836文字)

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