少し前の画像だが、
サーフウォッシュだといって、
シャツでサーフすると、
テイクオフのときに裾がやっかいだったので、
これから二度とシャツでサーフしなくなった。
フローターは、
私にとってローラーコースターの変形だった。
サーフィンを始めたときの師匠は、
大学生のグーフィーフッターだった。
いわゆる体育会の先輩で、
口ぐせは「コースター」だった。
先輩のボードは、
テイルエンドにフットマークがしっかりとついていて、
なるほどコースターはここを踏むのだと、
鎌倉市腰越三丁目にあった上田酒店裏の、
玄関に立てかけられたツインフィンを思い出した。
昔を思い出すと、
誰かが連想するのか、
マグやんから6年前の画像が送られてきた。
サンタモニカ・ピアを背にマリブ・バウンドのPCH。
カリフォルニア時代のNAKISURFバン。
この日からずいぶんと経った気がするが、
たった6年か。
関係ないけど、
これは*DJタンテイTのモックアップ画像。
コンセプト時代のパンテーラは、
あまり見ないのでこうして胸に抱きたい。
(*DJタンテイ=巻末リンク*38へ)
サウス・タマサキに
『クアトリーノ』というブレイクがあり、
ショアブレイク系なのでたいてい無人なのが気に入っている。
なぜここまでショアブレイク好きかというと、
サーフィン初期のころの記憶によるものだとわかった。
「三つ子の魂百まで」
そんなことわざを思い出した。
Villa Van de Cosmica
.
黒トリュフ塩というのがあり、
この勉強をすると、
意識はスペインのテルエルまで飛び立った。
実際の香りは、
あまりかぐわしいものではないが、
ひとたび料理にふるかけると、
刺し身はカルパッチョとなり、
目玉焼きはバルで出されたものだと錯覚してしまう。
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【巻末リンク:サーフウォッシュ】
【巻末リンク*2:人気ポスト】
【巻末リンク*38:DJタンテイとは?】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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