
昨日NAKISURFで発売すると、
あっという間に完売してしまったたマジカル・カーブ・ツイン。

夏前から個数は確保してきたのだが、
申し訳ございません。
100%ハンドメイドなので、
また別色を制作していただき、
次のシリーズで展開します。
ただ、
このカーブフィンのおかげでツインザーの未来が見えた。

道具で仲間に言われてきたのは、
「(紹介するのが)早すぎる」
ということ。

ミッドレングスもそうだし、
20年前のミニボード、
このツインザーも生涯マジックボードのきっかけを作ってくれたものだ。

別に流行を作る気はないのでこれでいいのだと、
バカボンパパの気持ちがわかったつもりになった。

さて、
ガシラハウスというのが、
青龍寺の裏手の内海にあって、
そこにボスという生粋の野良猫がいた。

ボス関係のネコも次々と登場するので、
「ニャーズ」と名付けたが、
ボスはもちろん、
チャーもコチャーも見ることはなくなった。

そのボスの子供「ミニボス」が堤防でたたずんでいた。
マムシもイノシシ、
トンビや病気と、
危険だらけだが、
こうして生きていてうれしくなった。

ミニボスの堤防付近で先祖代々に渡り、
半農半漁を営む森田さんは、
こうしてカニや魚をわけてくれる。

冨永さんもそうだが、
土佐人のあたたかさにいつも胸が熱くなってしまう。

これはすでにかなり前のことになるが、
クマビーチに久保田さんが来られたときの画像が出てきた。

久保田さんとは、
クワイエットファンク総帥であり、
@galssy_and_mellow
生粋のロガーなのである。

この帽子をなくされたのだが、
後にスマイリー・グリズリーの友人が海で見つけて届けてくれた。
優しいローカルサーファーたちにこれも心が温まった🙏🙏🙏

私もひさしぶりにグライダーを走らせた。
横にいるのはマーで、
彼はいつもこのレフトを狙っているグッドサーファーだ。
マーは、
かなりのサイズでもパドルアウトしているとも聞こえてきた。

DJ VCA氏がドラグラ・メンバーにいるが、
このうーくんこそが本人である。
その証拠に自身のTシャツデザインをDGPで持っている。

うーくんは正義の人であり、
ADHD(多動症)気味であり、
観察眼があり、
家族と仕事を大切にして、
特に奥さんの実家に真剣に敬意を払い、

話し上手でありつつ聞き上手で、
信頼されつつ利用され、
誠実であり、

優しく音楽好きのDJで、
前向きで人間味のあるサーフをし、
キャッチサーフ好きで、
前述した多動症の影響なのか、
ジグザグ打線や
スーパーカートリオ(横浜大洋ホエールズ、1985)
のような行動力がある。

この日は、
うーくんが勧めてくれたピザ「マルゲリータ」をto goし、

近所の蔦屋モールのフードコートで、
窪川満州軒由来のまんしゅうで、
ジャン麺と一緒に食べた。

この麺を説明するのなら、
酸辣チョイ辛ニラ卵とじ麺となる。
さらに酢と花椒をマシマシとし、
ピザのチーズと合わせた。

一見すると、
食べ過ぎのようだが、
ナッキーと分けたし、
ピザの半分は翌日分に残したのだ。

□
【巻末リンク:ボスのこと】
【巻末リンク*2:到着日】
【サーフィン研究所】ボードサイズ=波サイズ_アムステルダムのリーシュに想う親子丼_スカシーT&アロハ・ハッピーサーフT_2000km走行後の風景_(1179文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎




