気圧1008mbと停滞前線(stationary front)。
これが大きなうねりを創り出すとは思えなかった。
高知新聞を読んでいると、
なつかしい「さば」の字がおどっていた。
サバというのは、
ラカ法王38世の幼名で、
ついに高知新聞もそのことに気づいたのだろうか?
室戸岬と京都のスーパーフードを材料とし、
安心な国産素材で、
弘法大師に献上するつもりで作ったパウンドケーキの広告です。
@sky_and_sea_muroto
この美味に合わせるコーヒーはマンダラ・コーヒーでございます。
珈琲曼荼羅のロゴがキラリ。
@mandalacoffee_japan
大きな南〜南西うねりだったので、
室戸岬から西に行くと、
かなりのサイズの波がブレイクしていた。
いざいざとパドルアウトすると、
ワールドクラスの波に乗ることができた。
Catch Surf® Skipper Fish Ⅵ 6’0″
Nakisurf Original Twin + Vektor VMK
.
ひさしぶりの強い波だったので、
レイルを絞り上げるような感じとか、
爆発に巻き込まれたようなダックダイブができた。
ショアブレイクが危険だったが、
そこも無事に過ぎて上がってこられた。
このサイズとなると、
サーフィンは*オモツライと感じた。
(オモツライ=糸井重里さんの造語で、
おもしろい、辛いをまとめた言葉)
深い、
浅い、
持続的、
瞬間的、
重い、
軽い、
苦しい、
楽しい、
ハッピー・サーフィンなのだと、
再確認したセッションでした。
高知市内まで買いものに行こうと、
車を走らせると、
普段波がないところがブレイクしていた。
昨日の主役、
ポンタを交差点から拝み、
高知の街を走る。
信号が多くて驚かされたが、
高知市の人口が33万人。
室戸市が1.4万人なので違うのは当たり前か。
ウルトラマンのフィギュアが陳列されていた。
これを見ると、
久住昌之さんと泉晴紀さんの共作
『かっこいいスキヤキ(青林堂)』を思い出してしまう。
これは私が18歳のとき、
横山泰介さんが、
「これ、おもしろいからさ、読んでみてよ」
そう言って私に貸してくださった。
そんなことからこの発売直後の傑作を知ったのです。
市内ではいつものカルディに行き、
トルティーヤ、
チーズ、
赤ワインやその他を求め、
傑作ジュースも購入し、
エアコンが効いた館内で満足ショッピング。
夜勤明けのスマイリー・グリズリーがいて、
まぶしくないようにバンダナで目隠しをしていたが、
息は苦しくないのかと気になった。(笑)
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【巻末リンク:かっこいいスキヤキと法王】
【ハッピーサーフィンデーの特大号】タイラー・ウォーレン_サンオノフレ・サーフカンパニー_ウナクネ界の内部情報とサバ号各種_Seea新素材_(2808文字)
【巻末リンク*2:大切なこと】
Happy Surfing and Happy Lifestyle!!
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