この作品はフィクションです。
実在の人物・団体とはまったく関係ありません。
Eiji Kawai on
SX-7 / 7’0”
at West side of Cape Muroto
.
河合さんとナッキーとタヌくんで室戸岬の西で一緒にサーフしていた。
私が上がってから撮った関係で、
そこまでの画像はない。
オフショアが強く、
入り始めはこの倍程度のサイズであり、
大きなバレルだったと記しておく。
そのタヌくんは、
冬眠に向けていろいろとたくわえている。
蓄える先は体内なので、
具体としては、
人体中心付近を特にたくわえているように映った。
(タヌくんについては巻末リンクを参照ください)
オフショア風が強く、
波に乗るのはもちろん、
陸に戻るのも大変だった。
冷えた風による手の痛みをひさしぶりに感じた。
波打ち際に乗り付けられる剛健な四輪駆動車。
私たちの永遠のあこがれであり、
ノースハワイ時代のサビタ号を思い出すに至った。
この時代は、
タイヤの空気圧は常に15PSI(ポンド・スクエア・インチ)だったこと、
ときにはそれを8PSIまで落としたり、
イナリーズでのいろいろを思いだしていた。
(サビタについては巻末リンク*2を参照ください)
今日は、
20211111という
1が5個も並ぶ日です。
実際には数字の羅列なので意味がないことだろうけど、
さらの念を入れて、
11時11分にこのブログをポストして、
9個のゾロ目を投稿履歴で獲得してみた。
ゾロ目好きということもあって、
ついついうれしくなってしまう。
来年のNAKISURFカレンダーがもう少しで完成です。
毎年改訂を繰り返していて、
日刊イトイ新聞の『ほぼ日手帳』に近づいてきたと、
糸井重里さんにも誇ることができる完成度です。
夕食は、
既成品のピザにチーズとベーコンを加え、
よく焼いてハイラインと一緒に味わった。
デザートは手作りケーキ。
けれど、
販売されていた手作りケーキなので、
こうしてアソートメントでいただけるという幸福があった。
海上がりに甘いものが食べたくなり、
先週だったかな?
かんたんジローくんがハートを出したので、
同様にバニラアイスを購入してフタを開けてみると、
こちらにはスマイリー・フェイスが登場した。
くだらないかもしれないが、
とってもうれしくなった。(笑)
(ジローくんについては巻末リンク*3を参照ください)
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【巻末リンク:タヌくんの素性】
【巻末リンク*2:サビタ・ドリーミング】
【巻末リンク*3:ジローくんの傑作】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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