夏木立佩くや深山の腰ふさげ
なつこだち はくやみやまの こしふさげ
初期の芭蕉
少し前の画像だけど、
オンショアでサーフした。
いつもは割と短いセッションだけど、
このときはずっとサーフしていた。
Cosmos Surfboards TheOne6’4”
Cosmos Original Twin + Twinzer
.
テイルと、
前足荷重のコンビネーションが楽しかったからに他ならず、
まるで大波のボトムターンのように感じられた。
これで波の内側に戻ったら、
今度はすべて背中側に加重を入れ替える。
たったこれだけだけど、
波壁、
斜面の切り立ち方が瞬間的なので、
そんな刹那を楽しむことに夢中になっていた。
地域ネコというのかな、
チャーリーの子猫たちが近所に展開している。
倉のある家で見かけるので行ってみると、
ミニボスとコチャー、
そしてマダランが日向ぼっこしていた。
どうやら草木の色が秋めいてきた。
「突然ベンが来ました!」
ナキサーフ千葉のナカガワからそんな連絡を受けた。
キャッチサーフのベン・グレービーは、
アジア諸国漫遊中で、
そのなかでNAKISURFに寄ってくれたようだ。
ありがとう〜!
画質が悪いのは、
ベンがIG経由で送ってきたからに他ならない。
1980年代、
アメリカではあまりおいしいバーガーを食べたことはなかった。
例えば友人宅のBBQでも、
またはデニーズやダイナーでも無味なる硬い肉に、
ケチャップをたくさんかけて無理矢理食べていたのだが、
バーガーキングのワッパーを食べてからというもの、
すっかり夢中になってしまった。
そして近所にあったファットバーガーでおいしいバーガーを知った。
さらにミッシュン・ビエホのインアンドアウトで、
すっかりバーガー中毒となった。
日本で展開するチェーンでもきちんとしたアメリカ風味もある。
まずはバーガーキングが筆頭だろうか。
次点でウェンディーズかな。
個人店ならば、
逗子のサーファーズであり、
幼少時の記憶をたぐれるのはマクドナルドだ。
どのくらい好きかというと、
BKアプリのキャンペーン・アラートをかけておくほどで、
すると、
こんなモノスゴ・バーガーが期間限定で発売されていた。
購入者には右上のステッカーもプレゼントされるという。
タキビ神もサンディエゴ生活が下地にあるので、
私同様にバーガー中毒のようだ。
ちょうどこのワッパー画像が送られてきた。
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【巻末リンク:バーガーのポスト】
【巻末リンク*2:ニャーズのこと】
【巻末リンク*3:インアンド・アウト・バーガー(ズ)】
【サーフィン研究所・三連休スペシャル】9か月ぶりのエマ・ウッド_インアウト・バーガー_キャッチサーフを車の屋根に積む方法_(2286文字)
【巻末リンク*4:日本風バーガーは、つなぎと添加物が大量に】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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