昨日はアテンド日であり、
三鷹の名店和菓子「すえき」方面よりジブリKさんと、
総料理長の愛弟子である涼(りょう)くんがやってくる日だった。
これらが当日メニューのサーフボードで、
左からクラシック80(244cm)、
グライダー98(295cm)、
レバレッジ・フィッシュ66(198cm)、
キャッチサーフ・ユニコーン・モデル80(244cm)、
キャッチサーフ・ヘリテージ86(259cm)という陣容。
北〜北東風。
うねりは30cm7秒北東とあり、
ピークする膝波がライト&レフトと展開され、
良質の波がやってきていた。

GHIBLI-K on Cosmos Classic 80(244cm)@nakisurf_chiba
ジブリKさんが言うには、
「波情報では、
❌️(バツマーク)がついていました」
ノース・ジュクオンはそんなことだが、
その情報のおかげでまったくの無人であり、
「逆にありがたいですね!」
と言えるほど、
感動的な美しい波だった。

Ryo Aoki on Catch Surf 80(244cm)@nakisurf_chiba
涼くんは、
11月以来のサーフということで、
最初は身体のバランスが悪かったり、
前後の加重コーディネーションがむずかしいようだったが、
徐々にレベルアップを果たし、
マンライ各種を得ていた。
*マンライー満足ライディングのこと
ちなみにノース・ジュクオンの水温は、
15度弱と低く、
グローブは必要ないが、
ブーツはお好みでという感覚だ。
(千葉北タマサキもほぼ同じ水温)

GHIBLI-K on Cosmos Glider 98(295cm)@nakisurf_chiba
ジブリKさんは、
クラシックもよし、
グライダーまでも完璧に乗りこなし、
潜在能力の高さを披露してくれた。
大満足で上がるころには、
南側にサーファーが10名ほどやってきて、
けれど私たちのピークは全くの無人だった。
涼くんは、
総料理長の弟子として、
フレンチ料理を極めるべく、
忙しい日々だとあったが、
休日用にサーフ用の車を弟と折半でゲットしご満悦だった。
料理のことを聞くと、
「自分はまだまだですから」
そう謙遜するだけだったが、
社員食堂に話を振ると、
トンカツのことや、
さまざまな話をしてくれた。
ナッキーは、
新しいマンダラ・ハーフトーンTをゲットしたようで、
それはうれしそうだった。
そのデュークのハッピーサーフTのサンプルが届いた。
ハッピー・サーフィンの信心と、
想いを胸に抱きつつ、
デューク・カハナモクのアロハ思想の混合(金剛)グラフィックとなった。
ちょうど糸島に帰られる日に國武さんが、
このスカイブルーをゲットしていかれた。
大満足の完成度であり、
こちらはお好きなカラーとサイズでカスタムオーダー可能です。
全国へ(離島も)送料無料でお届けできますので、
shop@nakisurf.com
メールされるか、
インスタグラム
@nakisurf_chiba
までDMをしていただけたら対応いたします。
こちらはALOHAハッピーTのサンプルと一緒に届いた
エンスーラボのポケットT。
120メッシュのスクリーンプリントで、
ここにある全てのTシャツはコットン100%なのは、
ナッキーたちの、
「化学製品をなるべく避けること」
に由来するものだ。
胸にポケットがついているのは、
エンスーラボ=機能的という理解としてみた。
ファーストプリントは、
4色、
M、L、XL展開であり、
これはグルービー・フィンTとほぼ同様だ。
グルービー・フィンの新作
『ウイング・ロゴ』は、
メタリック・レッドのスクリーンプリントで注文した。
なのだが、
そこまでメタリックではないことに、
生地インクの限界を感じた。
こちらもエンスーラボTと同じバックプリント。
M、L、XLの3サイズ、
このように5色で初版販売を開始しました。
リンクはこちらで、
サイズやカラーのカスタムオーダーもアロハ・ハッピーサーフT同様に送料無料で開始しました。
エンスーラボのポケットTはこちらへ↓
https://www.nakisurf.com/product/enthusiast_laboratory_pocket-_t-shirts/
グルービーフィンのウイング・ロゴTはこちらです。
https://www.nakisurf.com/product/groovy_fins_wing_logo_t/
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【巻末リンク:このアロハ・ハッピーサーフTの予告編】
【巻末リンク*2:総料理長と涼くんの昨年出演日】
【サーフィン研究所盛夏連続渾身号その38】江戸城と総料理長の試食会_夏なんですはあと何回?_秘密の法王T_(1675文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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