【サーフィン研究所】BE HERE NOW_(1459文字)

Mr. SS at The Jeffreys

今朝の波。

乗っているのはキャッチサーフ8フィートのSS氏だ。

BE HERE NOW

ラム・ダス著のこの本は私にとって、

重要な100冊に入ってくる名著だろう。

内容は、

スピリチュアル・ティーチャーであるラム・ダスの

「いまを生きよ」

そんな命題が散りばめられている。

あれは20数年も前となるが、

このBE HERE NOWを翻訳された吉福伸逸さんにノースショアでお会いできたのは、

私にとって確かな意識革命となった。

そのとき吉福さんは、

繰り返し

「BE HERE NOWだよ君ぃ!

そう私に説いた。

以前に描いたサーフフェスティバルTの評判が良く、

今年の再販を希望するメッセージをいくつかいただいていた。

少し前にとても良い波の日に、

信じられないほど良い波が目の前にやってきた。

それを*ジョウブツまで乗って意識の刷新ができた。

(*フィンが岸に付くまで乗ること)

前述したヨシフクさんが発した

「Be Here Nowだよ君ぃ」

そんなお言葉が降ってきて、

ナバホ族のイーグル・グラフィックと一緒にしたためた。

過去や未来にとらわれず、
現在を大切に生きる

しかも大人気のシャカウェアシリーズで、

リバース、

ドロップ・ショルダーなどが入荷した。

バック・プリントでの展開です。

販売ページの展開は、

月曜日くらいまでお待ちください。

そうしたためると、

先日ポストした

「かき氷インスピレーション」によって、

鹿児島県のジロマニアさんより、

7年前のかき氷画像が送られてきた。

タローとジローを見ると、

ずいぶんと昔に見えるが、

昨日のように感じられる。

なつかしい&ありがとうございました!!

で、

どこでどの回路が働いたははわからないが、

かなり昔に食べたプライムリブのことを思い出した。

このレシピが知りたく、

有名無名のシェフに相談してみると、

140℃で55分、

シェリー酒ビネガーをソースに使うのだとわかった。

それは𠮷野家の牛丼が赤でなく、

白ワインを使っているような衝撃があった。

さらには私がシェイプしたフィッシュくん2号画像も出てきて、

このボードはいまどこにあるのだろうかと、

想いを巡らせていた。

リーバイ・スローソンとロブ・マチャドは、

パドレスのホームゲームで始球式などをしていた。

USオープンで優勝すれば、

世間の認識がアメリカ・チャンピオンとなるので、

こうしてMLBなどに招待されることになる。

マチャドにもローストビーフにも関係ないが、

アメリカは医療費が高いことで知られている。

これはガラガラヘビに噛まれた人の医療費で、

15万3千ドルとなっていた。

日本円で換算すると、

2200万円〜2300万円。

これだったら毒が回って死んだほうがマシだったと、

投稿者は自虐ポストをしていた。

おいしいメキシカンもついでに思い出した。

お腹が空いているのだ。

以前、

原宿Deeselさんで開催した私個展画像も出てきた。

リサイクル・アート、

少しまだNAKISURFにあるのでお越しください。

本日は終日いるはずです。

コーチやアテンドも空いていれば、

当日受付も可能です。

インスタグラム

@nakisurf_chiba へのDMか、

お電話でもどうぞ。

0475363883

【巻末リンク:2年前のビー・ヒア・ナウ】

【サーフィン研究所GWスペシャル】熱き思惟と想像力の源のこと_BE HERE NOW_(1747文字)

【巻末リンク*2:おいしいもの研究所謹製】

【サーフィン研究所】小波こそエックス_御茶ノ水「レバニラ中華 満腹」で得た輝き体験!_(1938文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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