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【サーフィン研究所:特大号】キャッチサーフ・10フィート友人たちの試乗会「〈破2〉_(2133文字)

すでに先週のはるか昔の話の続き。

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ほぼ無風、

ちょっぴりオフショア、

そして快晴、

東南東からの40cm程度のうねりと、

ログに乗るにはほぼ完璧なコンディションとなった。

これは週末から続く、

大きなボードに友人たちと乗ったドキュメントの続編だ。

大きなボードに乗った興奮が続いていて、

内容が濃くなりすぎてしまい、

文字が詰まりすぎた。

で、

昨日は息抜きならぬ

「文字抜き」をしてみた。

「このなぜ大きなボードに乗るのか」

そのポストの閲覧数と、

いただくお便りから察すると、

かなりの人が「過浮力ボード」に興味を持っているようだ。

(詳しくは巻末リンクを参照ください)

120リッター。

私が提唱する適正浮力というのがあり、

それは体積に対して体重の比率が0.8倍であるというものだが、

計算してみると、

この120リットルのサーフボードは、

96kg前後のサーファーにとって適正浮力ということだ。

私は58kg前後なので、

適正ではなく過浮力ボードとなる。

どうしているかというと、

速度超過のまま、

波に対して的確な場所で、

強く長く加重してターンまたはトリムしているのだ。

質問やご意見に多くあったのが、

「大きなボードでやったら周りに嫌がられてしまうのでは?」

まるで学生時代の校則から続く苦悩のようでもあって、

ちょっぴり驚かされてしまった。(笑)

それはちゃんとできなければ危ないのかもしれないけど、

誰もが初心者のときがあります。

ならば誰もいないところでサーフすれば、

それらの問題はなくなるのではないだろうか。

で、

乗れそうな砂地の場所の波サイズで、

誰もいないののは理由があって、

それは波が弱いからだろう。

波が弱いと、

超減浮力を好むサーファーたちには不人気となる。

だが、

その弱い波こそが過浮力ボードの真骨頂だ、

「不人気のエリアでサーフしてみてはいかがでしょうか?」

完結に、

正確にまとめて返信した。

良く考えると、

人の持ちものや乗り物に対して文句を言うのも変な話で、

それは気にしないでいいと思う。

ただ過浮力でかんたんに乗れるからと、

沖から他者の波を取り続けるというのはボードのせいではなく、

そのサーファーの性格に問題があるのであって、

これはSUPでもボディボードでもなんでも言えることだろう。

「波に乗れる=偉い」

そんな幼稚なことからも脱出するべきだとも感じている。

みんなで楽しく波に乗れますように。

そんな概要で朝のドラグラ・ニュースに流すと、

「弱い波でショートボードをするのは自傷行為に等しいです」

と摂政瀧朗が法王@高中さん武道館画像を添えてDMしてくれた。

ホーオーホーオー㊗️🎉🥂⚡️🐻❤️🙏

以前ここで紹介すると、

あっというまに全国区なり、

いわゆる大人気の少年サーファーがゼン。

(巻末リンク*2を参照ください)

そのゼンの妹がマナティこと愛ちゃん。

彼女が高知新聞の名物コーナー

『声ひろば』に投稿したものが昨日掲載された。

編集部はDJ VCA氏と同様にその内容に感じいったので、

ここにご紹介させていただきました。

このコーナーには以前カタサバ先生も投稿されているので、

かんたんに言うと、

ドラグラ派の文人が一般市民へ発信する場でもあるようだ。

(巻末リンク*3を参照ください)

さて本編。

仲間が過浮力ボードで集まってサーフするのは楽しい。

なぜなら『波に乗る』という最大の目的が即達成できるからだ。

ナッキーはどんなボードに乗る。

最近はボードを浮かせられるようになったので、

短いボードにも乗るようになったが、

この波サイズだと無条件で過浮力に乗る。

波というのは、

水の山だったとわかる。

普通のボードでは沈んでしまうけど、

過浮力なら滑走は止まらずに進んでいける。

愉しい瞬間が連続するのは、

やはりサーフィンが高度なレジャーだとわかる。

伯爵コジやんの

『ウルトラ・ギガ・パワートリム』。

海岸名湯『コジ湯』の創始者はいま、

黒潮町グリーンレモンのお菓子の着想に芽生えたという。

Catch Surf ®ODYSEA x Glassy and Mellow Special

10′ Single

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キャッチサーフ10フィートの発案者である久保田さん。

ファーザー、

いやウルトラの父と呼べばいいのか。

スタイリッシュな準パラレルに、

風吹純とJUN、

そして純喫茶という文字を同時に思いだした。

冒頭にポストしたタキビ神のパラレルもそうだけど、

このスタンスでサーフすると、

宇宙の摂理がチラリと見えるときがある。

(本当)

久保田さんはそんな摂理や

『エターナル』を常に感じている気配があり、

この日もまたそんなセッションだったのであろう。

久保田さんの車に美しく、

整然と積まれる10フィートと9フィート。

これからストラップがかけられて完成だ。

さよならウルトラの父とヒッキー!

すばらしい機会をありがとうございました!

この後、

私たちも帰ろうとすると、

スマグリはんが宮崎から戻ってきたのだった。

(まだ続きます。笑)

【巻末リンク:なぜ大きなボードに乗るのか】

【サーフィン研究所:特大号】ほぼ完全月蝕_10フィート友人たちの試乗会『なぜ大きなボードに乗るのか?』〈序2〉_(3475文字)

【巻末リンク*2:マナティのお兄さま】

【サーフィン研究所】ソウルサーフ少年ゼン誕生_ドラグラ・マルシェ_(1278文字)

【巻末リンク*3:カタサバ先生が説いた】

【サーフィン研究所】河口の膨大なゴミbyカタサバ先生_(1431文字)

【巻末リンク*4:投稿その後】

【サーフィン研究所重要特大号】アンディ・ジョーダン_テトラポッド設置は国家予算並_(3493文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!


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