
まずはお知らせから。
先行予約をいただいているThePure72、
ブライト・ロマンチカ版は、
残り1枠だけとなりました。

もうすぐ初版完売です。
ご検討されているかたは、
お早めのアクションをお願いします。
ありがとうございます。

こちらはタマサキのジェフリーズ。
この美しい波は、
昨日の金曜日のもので、
今朝もカーボンコピー(ほぼ同様)のコンディションとなっている。

こちらはトロちゃんこと、
トロピカル松村さん家のしょったさん。
特別オーダーのPray For Happy Surfing150サイズがお気に入りで、
ヘビーユースしているとあった。
うれしいなぁ、
ありがとう〜!

ひさしぶりだが、
キャッチサーフXグラッシー&メローのコラボ10フィートに乗り、
その圧倒的なまでの浮力に感じ入った。

フルくんがレバレッジ・フィッシュを得た日。
生涯スケーターの彼は、
膝を痛めていてこれまでサーフできず、
ずっとボードを取りにくることすらできなかった。
ついに快癒して、
明日ポパイ・ケイスケたちとサーフするという。
彼のうれしそうなお顔が忘れられない。

前田博士主宰のエンスーラボに行くと、
ご自身のザ・ワンに強調されたエッジのテストがあり、
これが歴史的だったことと、

試乗されたマジカル・カーブ・ツインが衝撃だったことの話となり、
そのままお祝いに焼き鳥屋さんに行こうとなったが、
博士はやはり忙しいようだった。

これは、
普通のフィン(白コンポジット)と、
クリアのマジカル・カーブ・ツインザーの大きさ比較だ。

違うザ・ワンにも装着し、
その美しいフォルムをながめた。

話は変わる。

焼き鳥は行けなかったので、
茂原は七井土までラーメンを食べに行った。
胡麻味噌ワンタンメンと、
好きな単語4つに誘われた画角となった。

このチェックメイト誌が目に入ったのは、
トロちゃん渾身のアーティクル
『ザ・ワスレチック・ボーイ』がドロップされたからだ。

トロちゃんは、
前述したショッタさんのお父さんである。

これは完全なるタイムスリップ感と、
レトロなアスレチックを融合させた天才ライターの序章だ。

総料理長もそうだが、
ドラグラ人のリアル活躍に目頭が熱くなった。
どうぞよろしく!
https://popeyemagazine.jp/post-261015/#&gid=2&pid=1
□
【巻末リンク:このマジカル・カーブ・ツインのこと】
【サーフィン研究所】2.6m@11秒のタマサキ・モニース_『マジカル・カーブ・フィンの恩人』_ギンサバミチの夜考察その6_(1845文字)
【巻末リンク*2:文化の日のドラグラとNAKISURF】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎




