` ドリームキャッチャー。 デザインもさることながら、 やたらと気に入っています。 カリフォルニアの乾いた大気によく合う。 さて、今日もCOLEシェイプ工場にいる。 新モデル『マンティス（仮名）』 のシェイプが進んでいる […]
ドリームキャッチャーから始まる今日この頃＿COLE本日＿ジョニー・マンソンのセレクトサーフストア 『ゲトーハウス・サーフ』（５６８文字） 続きを読む »
AVISOプレミアムゴールドレーベル Cole 5’0″(BD3) COLE本人。 サンクレメンテ出身シェイパーで、 名実共にナンバーワンのコール・志村。 よく見るとやたらとハンサムなのを知ってい
カリフォルニアは砂漠気候みたいで、 強い太陽に乾燥した大気。 よって朝晩は冷え、今夜の予想最低気温が２℃。 明日の最高気温が２８度という予想。 よって温度差が２６度と、 日本人にとってはとんでもないことになっている。 冷
こんにちは、 ハッピーデイになっていますか？ こちらは人生二度目のブライアン・ベント教会に行ってきました。 船木は無宗教と言いますか、 「父親教」という教えに沿って今まで生きてきました。 それは 「人を傷つけない」 「あ
「あきらめない、負けない」二回目のホットロッド教会＿それは長いノーズライディング＠ザ・ポイントon ボックス＿パスコウイッツ・ファミリー＿（３６３８文字） 続きを読む »
“San Onofre” by Jim Severson ジム・セバーソンが描くサンオノフレ。 車とボードから推測するに１９５０年代だろうか。 ボードこそ変われど、 このビーチには６０年前と同じ空
自由で豊かなサーフブレイク、サンオノフレでオールスターNATION/CANVAS合同試乗会＿（１８５２文字） 続きを読む »
こんにちは、 南カリフォルニア、サンクレメンテは波が小さく、 それはすばらしいロングボード日和となりました。 NATION/CANVAS合同の『試乗会』 という名目のビーチパーティから戻ってきたところです。 写真を整理し
太陽の中に飛ぶ鳥は神々しい。 夢よ羽ばたけ 願いよかなえ キャノンボールが傑作なら、 レッキンボールはその資格を持って、 この世に産み出されてきたデザイン。 サンオノフレ州立公園まではこのオフィスから15分の距離。 なの
サンクレメンテこのごろ、今日、先週＿AVISO国際ミーティング開始＿CANVASボードに描きます＿（１５７８文字） 続きを読む »
Cole Cannon Ball http://blog.nakisurf.com/naki/archives/19861 大好きな街のひとつサンクレメンテ。 元大統領（ニクソン）の別荘があったり、 波がやたらとよく、サ
カリフォルニア、サンクレメンテ。 カリフォルニアで初めての計画都市であるこの街は、 1960年代からサーフィングのメインステージでもあります。 “Western White House” というニクソン元大統領の別荘があ
“人生は海、波乗りは夢だ” そんな夢を見て起きた。 アンディ・アイアンズと迷路で追いかけっこしたり、 コールの幅広モデルの最新作は、 海の中にも潜れて、 「海中探索ができるという優れもの」 という
こんにちは、 いかがお過ごしですか？ なぜか最近レトロなものに囲まれるようになって、 デビッド・ヌイーヴァとか、 フィル・エドワーズのボードからインスピレーションを受けています。 あの時代、 つまり45年前の波乗りを想像
考えさせられるレトロなカリフォルニア日＿一本のライディングで人生が変わる＿ロングボードを楽しみたい、上手になりたい人に、クリスチャンの孫弟子TIPシリーズ＿（１２９９文字） 続きを読む »
ハッピーサーフしていますか？ 日本はどこも波があるみたいですが、 こちらサンクレメンテは小さいです。 こんな日はサンオノフレで楽しくやっています。 ブライアン先生。 お腹が空いているようで、 「上がったらサンドイッチを食
サンクレメンテでの一日＿小波でハッピーサーフの俺たち＿UNITED50＿FASTサーフボード＿the SEEA＿COLEのトランクの大きさ！？＿（１０５０文字） 続きを読む »
NATION Adjuster 5’5″ ネーションの新作『アジャスター5’5″』。 Danapoint, Rocky Shore. ロッキーショア、ダナポイント。 俺は永
NATIONアジャスター・プロローグ＿たくさんの脱稿開始＿シークレットセール、スタッフからのお知らせです＿（７７５文字） 続きを読む »
こんにちは、 まずはお知らせです。 これは以前購入履歴のあるお客さま、 そしてNAKISURF新オンラインストアで、 会員登録をしてくださっているお客さまに朗報です。 木曜日の午後に 「とてもお得なシークレットセール」
俺にとってトレッスルズは、 憧憬と感動に満ちている。 1980年代に何もわからずにカリフォルニアにやってきた俺は、 「太平洋沿岸だから波があるだろう」 という程度の認識でしかなかった。 当時スポンサーをしていただいたアス
新しい週のはじまりです。 いつものことだけど、 週末はあっというまに来て去っていく。 BLUE誌コラム脱稿。 次号＃３４は、３月９日（金）発売です。 どうぞお楽しみに！ 後はON THE BOARD誌とNALU誌の原稿書
今年のインスピレーション出展品を紹介＿ロイ・ゴンザレスのギャラリー”ART SUB KULT”＿芸術的に完成した『ベリベリー・マシュマロ・パンケーキ』＿ロング奮戦記＿（２０１２文字） 続きを読む »
サンオノフレ・ステートビーチ。 1957Ford Customlineステーションワゴン。 クリスチャン・ワック。 CANVAS 4’11” Floting Device。 いつものサンセット。
