Cosmos Surfboards TheOne6’4”
Cosmos Original Twin + Twinzer
.
ツインザーにしてからというもの、
このくらいの傾斜くらいでは滑落しなくなった。
レイルはナイフみたいに入り、
それでいて、
ボードは生きものみたいに加速していく。
こんなサーフボードがいままであったのだろうか?
このTheOneのことを
『生涯マジックボード』だと公言しているが、
ツインザーのセットアップだと、
波がどんなに切れ上がっても降りていけるはずだ。
Shacho san on
Cosmos Surfboards TheOne6’4”
Cosmos Original Twinzer
.
シャッチョさんもまたザワンを溺愛する一人だが、
彼もまた私と同じようなコンフィデンスとエビデンスを持っている。
スマイリー・グリズリーは、
熊族のサーフィン大使だが、
彼もまたこのザワンに大きな興味を持っている。
これがシャッチョさんのツインザー仕様だ。
これは少し前の下弦の月だけど、
実際の姿が見え隠れしていたほど明るい三日月だった。
クレヨンしんちゃん世界は、
サトーココノカ堂グッズや、
チョコビなどが登場したが、
なんとカンタム・ロボまでが現れた。
ちょうど映画レビューを書いていたので、
このしんちゃんのことを*レビュー文体でしたためてみた。
(*レビュー=再考察、報告、総括、批評、回想、復習、review)
「クレヨンしんちゃんは、
事件が満載で、
世界はすべてがうまくいくようになりつつも、
幼児独特の下品さがある一定のタイミングで侵入してくる。
独特の高揚感と、
アイロニーの効いた明晰な知恵を明示しつつ、
各エピソードのエンディングには、
絶対的な主人公は誰なのかが明らかになる。
『クレヨンしんちゃん』は、
お菓子のような側面を持ちつつ、
人間という現実的なものを、
さまざまな角度から照らし出していく。
われわれが願望に合わせて作り上げる仮面と、
体裁を保つことの代償についてを語る脇役たちもいる。
イリュージョン・メーカーの臼井儀人は、
優美よりさらに眩しく、
慰めつつ、
憐れむようなこころの避難所を作り上げた」
ドラグラ・ジロー by 伴宙太さん
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裏の港に漁船がやってきた。
この船で外海に出たら楽しそうだ。
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【巻末リンク:ザワンについて】
【巻末リンク*2:名曲再録】
【巻末リンク*3:ツインザーへの経緯等々。
シャッチョさんのがヘッドライナー】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎