Alrik Yuill with his Multi-fin Fish
今朝は加山雄三さんの楽曲を聴いていて、岩谷時子さん作詞に出会った。
白い砂の少女
旅人よ
夜空の星
君といつまでも
こんなやさしい気持ちのまま人生を送りたい。
そんな日曜日の朝。
シェーン・マクファーソンが流したフィッシュを救ったバリー。
ボンザーというかフィッシュ気分の私。
そして今日は、
Blue誌の巻頭コラムを書き終えた日でもあります
今回は、
「サーフし続けること」について書いてみました。
戸井田編集長の渾身鋭意編集号発売は9月10日です。
今しばらくお待ちください。
こんなデザインが表現できた。
カーブチャンネル、
そして前足の下にあるボンザーチャンネル。
機能的なことは乗ってみないとわからないけど、
こうして自分の表現をシェイパーに伝えるのではなく、
直接施せることがうれしい。
コールやライアンや、
タイラーにこのデザインをしてもらいたかったのだが、
四苦八苦してもどのようにしてもこのように伝わらなかった。
満足表現となった日曜日。
このシェイプの模様をタイムラプス動画にしてみたので、
興味のある方はご覧になってください。
5秒間隔で1533枚あったので、
128分がたった3秒に圧縮された計算となる。
こうして見ていると、フォルムが浮き出してきたり、
デザインが構築されていくのがわかる。
自分がこんなシェイプをできるとは思っていなかったので、
それもまたうれしい。
それではすばらしい週の始まりとなりますように!
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