波の裏表を表現するのなら、
刹那(せつな)と、
極微(ごくみ)とすれば良いだろうか。
刹那とは昨日も書いたが、
時の最小単位がこの刹那という単位で、
死の瞬間もこの刹那と言われている。
波に限らずものごとは表裏一体だ。
表裏には、
「何か」が存在するために必要なもののすべてが詰まっている。
6’3” Sting
Ben Aipa / @hiroyuki_maeda
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ビハインド・ピークから波の中に入れば、
全てのセクションを使えるようになる。
頃合いというか、
斜面距離と波壁の丸まりを判断してテイクオフしていく。
キャッチサーフの季節だ。
この時代、
サーフボードには季節などは関係ないと書きたいところだが、
やはり夏が似合うサーフボードはキャッチサーフだと感じている。
Mark Mathews on
Catch Surf® Skipper Fish 6’0”
.
目玉焼き論争というのがある、
目玉焼きに何をかけて食べるのかを真面目に論ずるのがそれだ。
私は「なんでも良い派」だ。
目玉焼きとパンなら塩こしょうもいいし、
もし目玉焼き丼なるものがあれば醤油でも最高だろう。
けれど、
炊きたてのご飯がたっぷりとあるのなら、
“よく焼き”をソースとマヨネーズでいただくかもしれない。
ちなみにこの↑のソース画像では、
『すみっコぐらし』の”ゆるキャラ”がパッケージということに時代を感じた。
生涯野良猫のチャーリーが近づいてきた画像が出てきた。
中望遠レンズで5mくらいまで近づいても逃げなかった。
奄美のパンダ、
そしてチャーリー先代のボスもそうだが、
私はこの丸顔系のネコが近づいてくるようだ。
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【巻末リンク:冒頭にあった刹那の説明】
【巻末リンク*2:ノラ猫チャーリーについて】
【サーフィン研究所】クークボックス_”門前の小僧は習わぬ経を誦む”_柴犬と野良猫一覧_トップガン・マーヴェリック_(1539文字)
【巻末リンク*3:ノラ界先代ボス】
【巻末リンク*4:奄美大島のパンダ】
【巻末リンク*5:ボス2】
【巻末リンク*6:ボス3】
【サーフィン研究所&ドラグラ・プロダクションズ謹製】野性ネコ〈ボス〉が沖縄に!!_50年前のサーフコミックス_(1486文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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