今回は、
華厳さんにご自身がお持ちの画像と、
私の撮ったものをまじえながら執筆をお願いしました。
よろしくお願いします。
Have a great day!!
こんにちは、
ドラゴン・グライド・プロダクションズ華厳です。
今回もゲスト編集者として、
ひとまとめに書いてみます。
チュラさんと人は言うが、
ベンチュラ・セイジさんがマジカル・グレープを作り、
搾汁し、
発酵させて瓶詰めされたシャルドネ。
ベンチュラ・コーストから内陸へ２８マイル、
標高６２０ｆｔとあって、
コクのある完熟した果実の風味が感じられた。
こんなに濃いシャルドネはひさしぶりだ。
アボカドやクリームチーズにとてもよく合うと感じました。
これは以前、
ヘルシー・ジャンク・フード（未公開）で、
ピーナッツバターのトルティーヤの試食に参加したときのもの。
のせた野菜の味が濃く、
聞いてみるとそれぞれ生産者にこだわったものだとあった。
やはり食はオーケストラだと再確認した。
平塚ラオシャン。
私はこれにたっぷりのお酢と特製ラー油をかける。
かんすいを使わない細麺の美学に、
細麺文学というカテゴリーを思いついたが、
調べてみると、
大鯖晴彦先生が先に書いていらした。
そういえば昨日ここでタキビ神さんが、
おいしいバーガーはバーガーキングだと公言されていた。
私もそれに賛成するが、
バーガーキングは成田か、
市原のおゆみ野まで行かねばならない。
どちらも１時間以上の距離だ。
近所にもおいしいバーガーがあるが、
合い挽きなので、
私のバーガー欲は完全に満たされないのだ。
ちなみにおゆみ野は、
ちはら台と二連ニュータウンで、
まるでガミラスとイスカンダルの二連星のことを思い出すのである。
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第二章（というものでもないのだが）
いまから４０年も前、
私がよく通ったほっかほっか亭がまだあった。
（現在の店名はプレナスの「ほっともっと」）
「のり弁」の白身フライと、
ちくわの磯辺揚げを思い出していた。
すると、
この並びにあった片瀬食堂とか、
岡田書店やベータテープを扱うソニー系の電気屋、
そして先の銭湯、
次々と浮かんではいまの景色に消えていった。
これは５０年前ごろの江ノ電。
鎌倉腰越のシゲルくんたちが龍口寺の前から見た昭和４８年の風景だ。
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【巻末リンク：季節とバーガー】
【サーフィン研究所渾身特大号】ノースハワイ到着まで＿NAKISURFがアムステルダム・コミュニティに参加しました！＿（２６３８文字）
【巻末リンク＊２：カベルネ日は、陛下拝謁ということ】
【巻末リンク＊３：私のアーカイブ編】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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