私の波乗りの歴史_第12編_サンクレメンテ・ローカルズ_ピンク・フロイド_(1742文字)
11からの続きです。 ハワイからアメリカ本土、 サンクレメンテに到着したボクです。 https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/70322 ーーーーーーーーーーーーーーー サン […]
私の波乗りの歴史_第12編_サンクレメンテ・ローカルズ_ピンク・フロイド_(1742文字) 続きを読む »
11からの続きです。 ハワイからアメリカ本土、 サンクレメンテに到着したボクです。 https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/70322 ーーーーーーーーーーーーーーー サン […]
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10編からの続きです。 私の波乗りの歴史_第10編_凱旋帰国_(2447文字) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カリフォルニアへ 雨の日も風の日も、 暑い日も深夜から早朝、お昼までの重労働のかいあり
【特大号】私の波乗りの歴史_第11編_初カリフォルニア_ソルトクリークとクリスチャン_(3539文字) 続きを読む »
第9編まで書きました。 ハワイから帰ってきたボクは、 8か月後に控えるシーズンに向けて、 野菜市場での肉体労働的な高給バイトに明け暮れていた。 ハワイに行ったおかげで波乗りのスタイルが変わり、 例えば大きな波に巻かれたと
私の波乗りの歴史_第10編_凱旋帰国_(2447文字) 続きを読む »
第7編からの続きです。 私の波乗りの歴史_第7編_パイプラインの波_(2169文字) ーーーーーーーーーーーーーーー ワイメア編 これはまとめるとき、 またはいくつかの出版案をいただいたので、 そのときに詳細を書きます。
私の波乗りの歴史_第8、9編_トム・カレンさまのラニアケア_(1777文字) 続きを読む »
第7編です。 私の波乗りの歴史_第6編_(2955文字) ーーーーーーーーーーーーーーー パイプラインの波 パドルアウトすると、 ボクと7’6″ガンは左から右への流れがすごく、 一瞬でエフカイ側ま
私の波乗りの歴史_第7編_パイプラインの波_(2169文字) 続きを読む »
今日は第5編目です。 初ノースショアで、全てに思い上がっていたボクは、 サンセットで、 ハワイの波乗りの神さまにこってりしごかれていた。 私の波乗りの歴史_第4編_ハワイ到着_(1812文字) ーーーーーー
【佳境の特大号】私の波乗りの歴史_5編_ノースショアはサーファー神話製作場_(3925文字) 続きを読む »
続編、第4弾です。 私の波乗りの歴史_第3編_バリの波_(2002文字) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハワイの波に バリの大波を経験したボクは、 少しでも波のサイズが上がると、 鍛錬の一環として長
私の波乗りの歴史_第4編_ハワイ到着_(1812文字) 続きを読む »
昨日、一昨日からの続きです。 私の波乗りの歴史_第2編_サンクレメンテ近況_(3026文字) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー バリの波に乗る 湘南、千葉、静岡、新島でサーフしてきて、 さらに違う波に乗りたいと感じ
私の波乗りの歴史_第3編_バリの波_(2002文字) 続きを読む »
昨日書いた 前編からの続きです。 https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/70203 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ホンセンに そのシブヨセンを無事に通過した私は
私の波乗りの歴史_第2編_サンクレメンテ近況_(3026文字) 続きを読む »
波に乗る、つまりサーフィンを知り、 実際に波に乗ってみたら人生が変わり、 51歳を越えて、なおまだその希求は増している。 波乗り、つまりサーフィンが、 サーフィングと正式な表記となり、 そしてさらに波乗道になり、 ウナク
サンクレメンテに戻ってきてバタバタしていたが、 カメラに入ったままのCFカードを出して、 アップロードすると、こんな写真が出てきた。 The North Tiger, Chiba 雨に煙るノースタイガー、 つまり北東浪見
千葉ノースタイガー(北・東浪見)の昔と今_岡野教彦さん_グッドフライデー_(1870文字) 続きを読む »
自分の前にこの写真が突然現れた。 いつなのかと調べてみると、 2002年6月、コスタリカ。 すでに14年近く経過している。 とすると、 私は35歳で、カイラは5歳で、ノアは3歳のとき。 Playa Hermosa, Co
写真家はオモツライ_2002年コスタリカ於_ピルグリム サーフ+サプライで五十嵐さんと大瀧詠一さん_(1495文字) 続きを読む »
2年前にディーゼルさんで個展をやったとき、 キュレーターの犬帥(けんすい)さんは、 『マンライ(満足ライディング)』という展示名にしよう! そう断言した。 『マンライ』。 私の好きなコトバのひとつであります。 元々は、
[プチ・テクニック思想編]マンライの語源とその意味を探る_(888文字) 続きを読む »
Photo by Brian Miller Nation The Pink Champagne on Ice 6’11” (single fin) 起きる前に長い夢を見ていた。 その
難解な夢に見るハッピーサーフィン思想_昭和の風呂でストーンウオッシュ_ブライアン・ミラーとハッピーサーフ_(1771文字) 続きを読む »
1948年(昭和23年)に生まれたハービー・フレッチャーは、 9歳(1956)のとき、サーフィングを始めた。 彼はこのフレーズ 『The Thrill is back!』があまりにも有名だろう。 これを1970年代に掲げ
【サーフ歴史編】ハービー・フレッチャーのミッドレングス、またはロングボードの勧め_1965年のパイプライン動画_(1839文字) 続きを読む »
Salt Creek, Dana Point 3ft at 12s WNW (281°) 昨日のうねり間隔が16秒だったので、 一日で4秒もの単位を下げたうねり群は、 この近辺ではソルトクリークが最もうねりを受けていて、
ソルトクリーク_ブルース・アイアンズとジョンジョン・フローレンス_日本最終日の回想_計り知れない宇宙の大きさ_(1552文字) 続きを読む »
千葉北ノースタイガー(北東浪見)の虹波。 無風&無人セッション。 ちょうどJetアキラが波に乗っている。 フォードアーズみたいな波質でした。 □ 【奄美回想編】 干潮時のアマミアン・バックドアに向かうクレア
ノースタイガーの虹波_奄美回想編_Dセンパイの”ギャラクティック奈落の滝落とし”_グリーンヒルさん詳細_(2530文字) 続きを読む »
昨日の話だが、 朝起きてインスタグラムを開くと、 オジー・ロング(違、悪)というアイロニーのオジー・ライトがこのポストをしていた。 この作品を見た瞬間にやはり彼こそがオーストラリアのウナクネ師範だと確信し、 その旨のコメ
オジーとコスタリカ_フィルム時代のカメラ機材_ドリーム・クラッシャー広告_ウエイブガーデンを日本に!!_(2002文字) 続きを読む »