【サーフィン研究所】室戸、東うねりのプレートランチ_(1585文字)
少し前にお正月だった気がする。 それから春分の日が来たなと感じていたらあっという間に5月となった。 ゴールデンウィークの中日。 暦というのは、 不思議なものだということを他誌のコラムに書いていた。 それにしても道の駅の人 […]
【サーフィン研究所】室戸、東うねりのプレートランチ_(1585文字) 続きを読む »
少し前にお正月だった気がする。 それから春分の日が来たなと感じていたらあっという間に5月となった。 ゴールデンウィークの中日。 暦というのは、 不思議なものだということを他誌のコラムに書いていた。 それにしても道の駅の人 […]
【サーフィン研究所】室戸、東うねりのプレートランチ_(1585文字) 続きを読む »
ゴールデンウィーク3日目。 昨日の正午ごろ、 東うねりが1.5mの8秒。 うねりの向きが合っているスポットで胸肩程度の波壁だった。 東うねりとなると、 WBPがサーフ可能となる。 Shacho-san on 5̵
【サーフィン研究所】GW3_WBPのエンゲッツ_ビンテージ・サーフT!!_室戸の絶品プレートランチ_(1198文字) 続きを読む »
The Mid-length 2+1/ 6’8″x 19-5/8″ x 2-1/2″ Shape, Design and glass by @hiroyuki_maeda
【サーフィン研究所】ストールとブリとノスタル_銘菓アンキュー_(1485文字) 続きを読む »
GW前週となる週末が終わった。 昨日はひさしぶりに土佐の友人たちと旬のカツオを味わった。 土佐名物皿鉢料理でのカツオサシミ&マグロ少々。 ベンチュラ・セイジにありがとう。 こちらがイノシシのベーコン。 おどろくほどおいし
【サーフィン研究所&ドラグラ・プロダクションズ】皿鉢カツオ_キャンプ・コーヒーの極意と村上春樹さんのシングルモルト_(1548文字) 続きを読む »
須崎西IC横にしんじょう君がいて、 いつもニコニコと手をあげている。 まるで微笑をたずさえる法王のようで、 そしてほっぺたがジローくんとか、 ヘア・カリフォルニアのココナちゃんと重なって、 こちらの気持ちもやわらかくなる
【サーフィン研究所特大号】ニコニコ黒潮町_大きなボードに乗らんとあきまへんな_(2105文字) 続きを読む »
「ぶっとい」 そう形容しなくてはならないほどの厚みのあるうねりが、 沖合いから筋を付けてゆっくりとやってきて、 陸地のどこかにぶち当たり果てていた。 台風1号マラカスからのうねりが入り始めて3日目となる。 あれほど強かっ
【サーフィン研究所】台風1号/2〜3日目WBP_(1026文字) 続きを読む »
おはようございます。 「非常に強い」カテゴリーの、 台風1号マラカス(Malakas)は、 この位置までやってきた。 天気図によると、 前線と伴(とも)に時速20kmで北上している。 昨夜は雷がすごかった。 それにしても
【サーフィン研究所】夢のような約束を果たした日_台風のうねり初日模様_(1549文字) 続きを読む »
Eiji Kawai on SX-7 at the Park River, West side of Cape Muroto . 宮崎日向沖で東南東うねりが1m、 周期6秒程度だと、 公園河口はこのくらいの波が届く。 ス
【サーフィン研究所】ウエットスーツ_スカシー桜散り_魚自慢_(1449文字) 続きを読む »
本覚寺、鎌倉 . 私は無宗教なので仏教徒ではない。 だが、 釈迦の考え方はとても好きだし、 遺伝子が喜ぶような説話や教えがたくさんある。 散り始めた桜に諸行無常と唱え、 春の到来が夏に進んだことを歓ぶ自分がいる。 ロレッ
【サーフィン研究所】カシアのタキビ大真理_法王とこころのタイ旅行_(1089文字) 続きを読む »
波を滑るときは、 ボードのどこかを斜面に切れこませていく。 私はこれを 『スポンテイニアス(spontaneous=自発的)な減速』 と呼んでいる。 Cosmos Surfboards TheOne 2+1 6’8″x
【サーフィン研究所】スポンテイニアスな減速_ elements of competition_サクラ・バイブス・オンリー_(874文字) 続きを読む »
画像フォルダーの中にさらにさらにと階層を作ったら、 いくつかのショットがそのなかにまぎれてしまっていた。 パーフェクトなレフトだが、 ごらんのように小さいので、 これを抜けるためには、 波先に当たらないように走らねばなら
【サーフィン研究所】山椒バレル_ごきげんいかが?_銀座の思い出_総料理長の魔法伝+_若とDCSKの相対関係_(1431文字) 続きを読む »
海底の地形良く、 冷たい海にそれはよく冷えた風が通るところに、 ある程度のサイズのうねりがあると、 絶望と歓喜という両方を味わえることになる。 絶望とは、 例えば冷たい液体に放り込まれたときに感じることだ。 サーフに関わ
【サーフィン研究所】絶望と歓喜という両方_体がよろこぶ。心がよろこぶ。_(991文字) 続きを読む »
あまり聞き慣れないが、 地球には、 黄道座標(こうどうざひょう、ecliptic coordinate system)というものがある。 これを説明すると、 地球は、 太陽のまわりを地軸をかたむけながら公転している。 公
【サーフィン研究所&ドラグラ歓喜号】春分おめでとう〜!_宇宙元日_ヨージェフのトマト_(1008文字) 続きを読む »
波が盛大に弾けるのを見ると、 心のモヤモヤが吹き飛ぶ。 サーファーたちはもちろん、 こうした波の下にも行くわけで、 このような視界を得ると、 こちらもたいていは元気になれる。 砂地のサーフブレイク。 ビーチブレイクは、
【サーフィン研究所】イコール・フロテーションとおいしいもの図鑑_積み残し2_(1296文字) 続きを読む »
桜満開。 春爛漫。 暖かくなって、 体が動くようになると、 逆に滞っている箇所がわかる。 私は、 右膝を痛めて以来、 それをかばうのか、 たいてい常に右股関節が不調だ。 で、 昨日は玉前神社と上総一宮城跡のあいだを歩き、
【サーフィン研究所】自己整体のススメ_伊豆と湘南の画像保存1_(1278文字) 続きを読む »
春爛漫。 冬にさよなら。 昨日の伊豆はずいぶんと暖かかった。 きっと他の場所でもそうだったようで、 各地から春の便りが続いていった。 ボブさんと待ち合わせると、 南下田はあいにくの「ほぼフラット」だったが、 北東うねりが
【サーフィン研究所】春のホワイトロックス_波と自分の位置を合わせる_BLUE最新号発売中!_(1260文字) 続きを読む »
祈りの朝。 東日本大震災からすでに11年になるという。 河津桜が散り始め、 けれどいくつかの樹は、 まだたっぷりと花をたくわえている。 樹にも個性があるのだと桜を見て気づかされた。 Atushi Imamura @iri
【サーフィン研究所特大号】アッチーとのハンティントン・ビーチ1990年_アッチーの愛弟子図鑑_(2197文字) 続きを読む »
寒の戻りというのだろうか。 冬が突然カットバックしてきて、 春にリエントリーしたようだ。 いきなりサーフ用語ですいません。 わからない人は読み飛ばすといいです。 波乗り用語なのでわかるひとにはわかるだろう。 沖にある前線
【サーフィン研究所】伊豆のおいしい波と室戸のおいしい『金目鯛コンフィ』_(1369文字) 続きを読む »