【サーフィン研究所&ドラゴン・グライド・プロダクションズ】ボンザー・システムの歴史_(1639文字)
Bonzer 1973 / 6’5″ . ボンザー。 これはフィン形状のことだと思われがちだが、 実際はサーフボード全体がシステムとなっていて、 今乗り込んでみてもこのデザインが画期的だとわかる。 […]
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Bonzer 1973 / 6’5″ . ボンザー。 これはフィン形状のことだと思われがちだが、 実際はサーフボード全体がシステムとなっていて、 今乗り込んでみてもこのデザインが画期的だとわかる。 […]
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令和二年。 梅雨空に太陽が浮かび、 コロナ騒動やいろいろなことを考えていた。 Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish JOB Pro 6’6″ Nakisurf Original Tw
【サーフィン研究所】ショアブレイク_サーフ・チルドレンたちの日曜日_(765文字) 続きを読む »
. 名山絶嶮の処、 嵯峨孤岸の原、 遠然として独り向ひ、 掩留して苦行す 足摺岬の足摺山。 この地のことを空海は、 遺告25条でこう記していた。 金剛福寺。 四国八十八箇所第38番札所。 真言は 「おん ばざら たらま
【サーフィン研究所&ドラグラ・プロダクションズ】2つの真言_ムカデとタヌ君_法王掲揚_トリミロンと音頭_(1918文字) 続きを読む »
梅雨のはじまりを告げる前線があり、 その先端が鳥に見えた。 雲というのは立体だ。 見る角度が変わると、 見えるものが変わる。 とすると、 ここからは鳥に見えるが、 あちら側からだと違うものに見えるのだろう。 カルディの美
【サーフィン研究所特大号】キャッチサーフ大全_(2509文字) 続きを読む »
こちらはひさしぶりの、 見事な大雨である。 トランプ氏の支持率がサバになったと、 高知新聞の一面にあり、 アメリカ国民はついに動き出した感がある。 雨の日は読書であり、 しかも明るい話がいい。 トム・カレンと後を向いてい
【サーフィン研究所・所長登場特大号】トム・カレンとタイラー・ウォーレン_映画のいま_仲間と楽しむサーフィン_NALU誌とBLUE誌連載&特集記事について_(2385文字) 続きを読む »
The Blue Dragon 青龍寺の裏手に浜があり、 そこにやってきた弱いうねり。 ささやかだが、 大海の波動を感じられた。 Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish 6’0R
【サーフィン研究所】キャッチサーフの乗り味とは?_正しいターボー氏_スカイアンドシー・カフェが20日に開店します!_(1693文字) 続きを読む »
Blair Conklin and Catch Surf Wonper Photo by @hartman_riviera . サーフィンをするというのは、 波に乗ることである。 サーフボードの上に立つことではない。 な
【サーフィン研究所&ドラグラ・プロ】滑りを先導する浮力体_音頭がお好きでしょう_秀作絵しりとり_(1657文字) 続きを読む »
壮大なる夜明けを通過した。 宮澤賢治さんの 「銀河鉄道の夜」のはじまりを思いだしていた。 天の川の形はちょうどこんななのです。 このいちいちの光るつぶがみんな私どもの太陽と同じようにじぶんで光っている星だと考えます。 私
【サーフィン研究所】夜明けと銀河鉄道_坂本龍一の音色と同調圧力_スカイアンドシー・カフェが20日にオープンします_(1476文字) 続きを読む »
Bonzer 1973 / 6’5″ . 昨日は楽しい波乗りができた。 波もそうだが、 感覚的に麗(うら)らかだった。 「ウララカとは、もうあまり使われませんね」 ドラグラ・プロダクションズの、
【サーフィン研究所】麗らかなタヌキ王子_(1107文字) 続きを読む »
Tyler Warren’s “2+1″ / 6’5” Nakisurf Original Twin fin . 先日、 海でグッドサーファーから 「テイクオフのとき、 レイルはどこまでくい込ませていますか?」 こう質問
【サーフィン研究所:テクニック編】テイクオフのレイル加重_有元くるみさん考案のスカイアンドシー・ムロトと新メニューとカフェ開業のお知らせ_(2268文字) 続きを読む »
パンがダッジオーブンで焼かれた。 ここは、 室戸岬のスカイアンドシー・ムロトというゲストハウスに併設された 『おいしいもの研究所』であるので、 小麦の出自を重視したハード系の再現や表現には余念がない。 以前もマックス・ハ
Tyler Warren’s “2+1″ / 6’5” Nakisurf Original Twin fin . このボードを作ってくれたタイラー・ウォーレンと話していた。 あちらはフリーウエイも渋滞がはじまり、 日常が
【サーフィン研究所】正式発表【ビンテージ・アートT “1969”】_(1386文字) 続きを読む »
5月初頭は、 国民が辛い時期だった。 私は音楽を聴くことに没頭していた。 実際には執筆時間でも音楽を聴いていた。 レッド・ツエッペリン クイーン エルビス ジョアン・ジルベルト ニール・ヤング ボズ・スキャッグス バッフ
【サーフィン研究所特大号】音楽からの1969年_そしてその時代のサーフ・アート作品_(3050文字) 続きを読む »
Bonzer 1973 / 6’5″ Photo by @satoshikanayama . 芭蕉は「旅をすみかとする」と書いていた。 「月日は百代の過客にして、 行きかふ年もまた旅人なり」 これ
【サーフィン研究所】芭蕉からYMO_音頭2020_世界的カンパチの室戸岬とZライダー_(1972文字) 続きを読む »
Blue誌の巻頭コラムを入稿した。 これが5枚弱(1653文字)。 優れた除菌剤があり、 この除菌プロデューサーを引き受けた。 この紹介文が4枚(1452字)。 NALU誌も締め切りがやってきたので、 特集記事を10枚(
【サーフィン研究所】9120字が印刷されることについて_護岸は必要?_(1459文字) 続きを読む »
三蔵瀧朗からハービー・フレッチャー、 始皇帝の近影が送られてきた。 (始皇帝がわからない人は、 後で巻末(スクロール下)にあるリンクに 「サルート」だとか、 わかりやすいトリミロン理論があるので、参照されたい) ハービー
【サーフィン研究所&ドラゴン・グライド・プロダクション合作】ハービー・フレッチャー2020_(1404文字) 続きを読む »
昨日はお休みをいただいて、 ケゴンさんに代筆していただいたが、 各方面からおほめの言葉をいただき、 ケゴンさんはさぞかしうれしかったようで、 「てるみーほあっつどあいせい」 鳥味論語を平仮名にされてヒネリ返信されてこられ
【ドラゴン・グライド・プロダクション】ラカ法王音頭_(2007文字) 続きを読む »
今日はNAKI氏がお休みなので、 ドラゴン・グライド・プロダクション編集部より、 華厳(ケゴン)が本日ブログを取り持ちます。 どうぞよろしくお願いします。 まず自己紹介を。 わたくしは1948年7月28日生まれです。 み
【ドラゴン・グライド・プロダクション編集部謹製】トリミロンの覚醒_(2539文字) 続きを読む »