またもやチャーチでサーフ。
サイズは下がってしまったが、
サーファーも少なくなったので、ニコリンサーフできました。
マジカル伝説日に忘れられない波をシェアしたショーン・パーキンスその人。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/60535
彼はサーファーズ・ジャーナル誌のハイレベルな写真家で、
サーフィングもタイラーやクリスちゃんたちと同等にボードを傾けられるすばらしいサーファー。
彼の今日はアライアでした。
「波が小さくなると大きなボードを使う」
というセオリーとは逆だけど、
波と一緒にボードを小さくしてみた。
マーカス・ウエイトのJベイセッティング。
マーカスはそれはすばらしいオルタナティヴサーファーだ。
動画からのフレームキャプチャー。
テイルからノーズまでどこでも加重ができるタイラー・ボンザー。
たった5’5″だけど、
魔法のサーフボードと言える超高度なポテンシャル。
Tyler Warren Bonzer 5’5″
今から22年前に”ドノヴァンみたいにサーフしたい”と願っていた。
そして今日(こんにち)、
いくつかのターンが彼みたいにできたと思う。
ここまで8000日間かかりました。
人生とは短いが長い。
そのマンライ・ドノヴァンを先導してくれる不思議なボード。
そんなボードでサーフできる幸せ。
(マンライ=満足ライディング©オガマさん)
Nation Los Dos 5’9″
Noah Cardoza
打点の高いトップターン。
全てのレイルと体重を使ったフルターン。
Canvas Purchase 9’4″
南アフリカでナンバーワンのログライダー、
ディーンがサンクレメンテにやってきました。
Reunionのアンバサダーであるジョシュ・エドワーズは、
フィッシュでフルカービング。
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海から上がってすぐにNATION/CANVAS工場に向かった。
私のボードのオーダーカードが必要だということで、
ライアン・イングルの手書きで対応する。
シンプルなオーダーカードです。
デッキ側のグラッシングも終わり、
ホットコートを待つだけであります。
デッキ側はフリーラップという汚し仕上げなので、
かなりワイルドなレイルラップがうれしき日。
コールのマネジャー、
ジュロームと水中カメラセッション。
こうしてバレル内で撮り合う至福と興奮。
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今日もNAKISURFにお越しくださってありがとうございます。
いよいよ2015年1月第4週の週末です。
すばらしい時間となりますように!
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