Izu, February 13th.
先週の南伊豆。
下田でサーフして、吉佐美を抜けて下賀茂。
すばらしい旅となりました。
これが今日。
沖縄の桜です。
多分伊豆の河津桜と同種のもので、
こちらの方が若干色が濃いかも。
春の訪れの中、BLUE誌の巻頭コラム脱稿。
今回は、「辞める気がおきない波乗りの仕方」
ということを書いてみた。
ブルー誌の次号は3月10日発売です。
アメリカにありそうなベーカリー風製菓店『ジミーズ』。
沖縄にあるだけで、
すでにアメリカナイズドされている感があるので、
そのマーケティングとプロデュース力は高い。
今日のさしみ屋の冷蔵庫にはこんな魚が詰まっていた。
ビニール袋(プラスティックバッグ)を巻くのは、
匂いをさせないため、乾燥させないための配慮だと聞いた。
良いアイディア。
沖縄本島の南側に糸満(イトマン)という街があり、
そこにサーフショップの超名店がある。
屋号をイエスサーフ(Yes Surf)さんと言い、
昨年サンクレメンテまで遊びに来られて、
サンオノフレでたっぷりニコリンサーフし、
それからタイラー・ウォーレン家でのんびりしたのは4か月も前のこととなった。
お店にはたっぷりのハイエンドなサーフグッズがあり、
「さすがであります」そう感じいった。
オーナー&ハッピー提唱者の川内さん夫妻。
「横浜インタースタイルから戻ったばかりなんです」
そんなアクティブな人たちのサーフショップは楽しいグッズがたくさん詰まっていて、
ラグーン内のリーフ観察クルージングとフィッシングを同時にしたかったので、
イエスさんでSUPをレンタルしました。
すると、多くのグッズが付随していて、
それらはありとあらゆる状況に対応できるものだった。
さすが現場で鍛えられたレンタル品。
ありがたいのであります。
こちらイエスサーフさんの情報です。
YES SURF
TEL:098-994-5633
11:00-20:00 (水曜定休)
沖縄県糸満市潮崎町2-1-14
http://www.yessurfokinawa.com/
沖縄に来られたらぜひイエスさんに!
最高のホスピタリティです。
今日の気温23度。
サトウキビ畑の横で、
Tシャツとトランクス一枚でこれを書いている。
春を通り越して夏のようで、
列島の南はこんなことになっていたとは。
ここまで来ると、石垣島の友人たち、
そして西表島のみんなの笑顔が目に浮かぶのであります。
にふぇーでーびる(ありがとうございます)。
明日は波乗りの話ができるといいなぁ。
またここで!
◎