【サーフィン研究所渾身号】ハッピーサーフィンに至る経緯と目標_(1738文字)
The Pope Raca on 7’4” Sting . 日本のサーフ史にとっての問題は、 ハッピーサーフィンだと思いますよ。 笑顔が少ない。 誰も褒め合わないし無言で、 なんだか決闘とか、 そ […]
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The Pope Raca on 7’4” Sting . 日本のサーフ史にとっての問題は、 ハッピーサーフィンだと思いますよ。 笑顔が少ない。 誰も褒め合わないし無言で、 なんだか決闘とか、 そ […]
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昨日書いた伊豆の続きだが、 ボードを3本持って、 18cm波に挑んだ。 これはアイロニー(皮肉)ではなく、 純粋に温かな波に乗れる歓びだった。 ブーツを脱いで、 ウエットスーツ一枚だけで海に入れるうれしさは格別だった。
【サーフィン研究所伊豆編】ダイヤとエメラルドの一滴の光_(1188文字) 続きを読む »
法王のご招待で伊豆にやってくると、 河津桜が満開となっていた。 あいにく風の合うサーフブレイクは極小だったけど、 伊豆は、 春を先取りしたようなセッションとなった。 完全に無人なのは、 ほぼフラットだったからだろう。 も
【サーフィン研究所】伊豆の法王サクラサク_アーバン沖縄店!_(954文字) 続きを読む »
今日もそうだが、 昨日からとても暖かくなった。 暦を見るとすでに3月。 今月は、 卒業式やお別れの月であり、 黄経0度の春分の日もやってきて、 来月は入学式や新入学や入社と切り替わる季節となった。 (春分の日の大切につい
【サーフィン研究所3月渾身号】 鎌倉御成通りのフクちゃん_パトリックとパーマンの整合性_(1855文字) 続きを読む »
ミヤサバ先生からSMSがあった。 そこには「詩」がしたためてあり、 鮮烈波のクアトリーノが舞台になっていた。 はっきり言って驚いたし感動もした。 で、 今日は視点というか、 文体を変えて「先生の詩」で始めてみました。 本
【サーフィン研究所&ドラグラ文学館】春とワタクシ(mental sketch modified=心の現象の観察)_(1026文字) 続きを読む »
Catch Surf® X Nakisurf Special Skipper Fish 6’0” Nakisurf Original Twin + Vektor VMK (rear) . ジローく
【サーフィン研究所】ジローの3点とは_レンバイと総料理長たち_(1656文字) 続きを読む »
湘南に出発する前の千葉クアトリーノ。 すばらしい波質に、 後ろ髪を引かれる思いだった。 ここは砂鉄のバンクが形成され、 さらに複数(およそ2から3方向)のうねりが合わさると特級波となる。 だが、 その特級波への乗り手が、
【サーフィン研究所】信仰と実在のクアトリーノ_総料理長のモナコ公国&伊豆波_(1485文字) 続きを読む »
少し前までは沖縄にいたが、 本土=千葉に戻ってくると、 春の息吹みたいなものを感じた。 千葉の玉前神社にお参りして、 アクアライン経由で逗子を目指しつつ、 きんちゃんと合流してマリーナ・レフトに行くと、 郁夫さんの、 サ
【サーフィン研究所特大号】サーファーズの奇縁と横山泰介さんとの38年間_(1926文字) 続きを読む »
The Mid-length 2+1 6’8″x 19-5/8″ x 2-1/2″ Shape, Design and glass by @hiroyuki_maeda Nakisurf Original Twin-Fi
【サーフィン研究所】即身大喜利と室戸のキンメダイ_(1908文字) 続きを読む »
沖縄の水温が22〜23度。 これは競泳用プールの水温よりも温かい。 ノースハワイと同じくらいだろうか。 で、千葉に戻ると、 水温が12〜14度しかなかった。 水温が20度以下になると、 人は冷たいと感じるそうだ。 14度
【サーフィン研究所】偉大な新作アーバン・アイランド・ウエットスーツのインプレッション_スーパーネコの日_(1783文字) 続きを読む »
ノースブバラカ。 ブバラカの北に位置するショアブレイクだ。 (下図を参照ください) この沖にはレフトに向いたリーフがあり、 私たちはここを 『ノース・ブバラカ・アウトサイド』 と呼んでいるが、 このサイズだとアウトサイド
【サーフィン研究所】ノース・ブバラカ図鑑_ハッピーサーフの大団円_(1639文字) 続きを読む »
Takibi God on Catch Surf® Barry McGee x Nakisurf Special 7’6″ at North Bubaraca, Chiba, 2022 Febr
【サーフィン研究所ドラグラ本格号】『幸福波乗通信』_(2123文字) 続きを読む »
琉球グラス。 これにシャトレーゼの氷の大きめを3個入れて、 好きなメスカルをトクリ・トクトクとたらし、 炭酸水をそっと満たして飲みたくなる衝動にかられて、 どうにもたまらなくなって、 黒潮町のみなさんに連絡させていただい
【サーフィン研究所】琉球ミッドレングス大喜利_エンドレスサマー修行_成田沖_(2033文字) 続きを読む »
「わかるかな、わかんねえだろうな」 こどもの時の流行語を思いだしていた。 3月10日発売のブルー誌の次号の巻頭コラムへは、 「無人波のこと」を書いて、 謹(つつし)んでT編集長に入稿した。 空海を読んでいたのに、 なぜか
【サーフィン研究所】シーシュポスの波_ミクロ視点とマクロ神話のこと_(1206文字) 続きを読む »
セクションの後ろから、 速度を落としながら波の中に入っていく。 波の中は生きもののように姿形を刻々と変え、 そして私は体を合わせていく。 サーフィンというのは、 速度を使って飛ぶようなこともあるし、 こうして粘るように波
【サーフィン研究所】沖縄ランチとJウェーブの諸行無常_(1269文字) 続きを読む »
このブレイクは、 『ハッピーサーフィン・オキナワ』から 徒歩2分のところにあるインサイドリーフだ。 私が大好きなクイックサーフもできるし、 サーフウォッシュもできる。 サーフウォッシュは、 着ているTシャツをサーフで洗濯
【サーフィン研究所】サーフウォッシュと瀬長島の色彩_ホーオーとタヌくん9匹_(1098文字) 続きを読む »
沖縄。 中西部の残波岬には、 今年もクジラが子育てのためにやってきている。 沖縄本島でクジラ撮影の権威と言えば林田徹(はやしだ・とおる)さんだろう。 インスタグラム @tuber106 で数々のドローン作品を公開されてい
【サーフィン研究所】沖縄クジラと無人波_ハート朝陽と優勝室戸パウンドケーキ_(1026文字) 続きを読む »