【サーフィン研究所渾身号】ホンジツの報告_台風7号土曜日の最高マンライ_(1945文字)
昨日は、 華厳さんのギンサバミチ・サンデーだったので、 このブログをお休みできた。 で、 NAKISURFでサーフ研究所として、 コスモス・クラシックをお見せし、 ECミレニアム・ファルコンをOさんと、 Nさんとで目を入 […]
昨日は、 華厳さんのギンサバミチ・サンデーだったので、 このブログをお休みできた。 で、 NAKISURFでサーフ研究所として、 コスモス・クラシックをお見せし、 ECミレニアム・ファルコンをOさんと、 Nさんとで目を入 […]
先日、 前田博士とボード・ミーティングをした。 使用ボードは2本。 コスモス・クラシック80と、 ログ界の名作ピグのコスモス流『ネオ・ピグ95』だ。 上の図表だと、 左から5番目と6番目のモデルだ。 私がこのクラシックに
毎日が快晴の夏日だったのに、 とつぜん天気が悪くなってきた。 The Blaze Photo by @supertakibishiyasu . タキビ神がまたニュー・サーフスポットを発見した。 『ザ・ブレーズ』というブレ
関東地方は、 今日から天気は下り坂だという。 けれど、 そろそろ梅雨明けのニュースが南から聞こえてきそうである。 昨日ここで、 コスモス・サーフボードの由来について書いた。 それは未来のフィッシュから始まり、 そして50
Cosmos Surfboards TheOne 2+1 / 6’4” Nakisurf Original Twin-Fins . モニースの波は癖波だろうか。 北堤防からのウエッジ、 または白子
Catch Surf® Heritage Collection 8’6″ . 先日ノース・ジュクオンで昔の友だちに会った。 なんでも私が夷隅のレンタルビデオ屋でバイトしていたときに会っていたという
昨日の九十九里、 玉前神社前付近モニースが、 極上かつ甘美なビーチブレイクとなった。 たぶんきっと、 このあたりはすべて良い波だったのでは? そう思えるほど、 威力のある「うねり」がひっきりなしに届き、 「うねり」同士が
先日、 海でお話した人にキャッチサーフの魅力について聞かれた。 私は、 「キャッチサーフは、 いろいろな角度で、 細々(こまごま)と全ていいです」 そんな表現をした。 Catch Surf® Special Skippe
私は書店巡りを趣味にしている。 本が好きなので、 コンビニエンス・ストアの棚ですらそのラインナップを見て、 各地による各誌の表紙デザインを確認しているほどだ。 昨日は、 この赤がダーン!と目に入ってきた。 Blue.誌だ
最近のマイブームは、 テイクオフしつつ、 バレル・インすることだ。 Cosmos Surfboards TheOne 6’4” Nakisurf Original Twin-Fins . テイクオ
昨日は幕張にある千葉免許センターに行ってきた。 受付時間は9時から午後4時までだとあった。 九十九里からだと蘇我、 稲毛、 千葉を通過するので渋滞が予想され、 一般道で2時間近くかかると表示された。 で、 朝5時に出発し
Cosmos Surfboards TheOne 2+1 / 6’8″ Nakisurf Original Twin-Fins . ゴールデン・ウィーク中は、 混雑しているサーフブレイクと、 そう
大雨が降って、 海は荒れ模様だ。 GWがあっという間に終わってしまった。 今年はいつもより短かった気がするが、 いかがだろうか? 私は幼少時からピーナッツ・バターが好物だが、 じつは「まがいもの」というか、 植物油脂、
【ゴールデンウィーク・スペシャル・フィクション &ノン・フィクションの感性的モニース表現の程度について】 これまた長いタイトルなのは、 瀧朗からヨーロッパ話を聞いたからだろうか。 または総料理長的思考法なのかもしれない。
青と白、 緑と橙、 黄色に桃色、 そして赤。 その色だけが入った絵の具セットが欲しくなった。 さてゴールデン・ウィーク。 千葉近辺にいるのだが、 混雑しているところと、 そうでないところの差が激しい。 もしかすると、 み
Nacky on Cosmos Surfboards TheOne 2+1 / 6’8″ Nakisurf Original Twin-Fins . 一昨日(おととい)ここで書いたのが、 千葉九十
酒と波の適正浮力のアイロニー 美しい山の緑。 海の水色(すいしょく)はさらに青くなった。 戻り鰹の土佐。 ここで仲良くなった人たちがいる。 波周りで会い、 お互いの嗜好が合致し、 波情報の交換、 一緒に酒を飲んで意気投合
Chiba Moniz . 千葉モニース。 この波を最初にサーフしたのは、 タキビ神だと記憶している。 モニースは、 左右にある堤防によって、 うねりが重なるようにウェッジしつつ、 東からの角度のセクションが段階的に延び