【サーフィン研究所】台風5号_猛暑日の南東うねり_シャギとサンクフル_(1089文字)
昨日は猛暑日。 そして今日もきっと猛暑日。 まだ早朝だが十分に暑い。 昨日は南東うねりがあった日だった。 このうねりは南東だとブイが表示していて、 その出自(しゅつじ)をたどると、 どうやら台風5号からのようだった。 と […]
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昨日は猛暑日。 そして今日もきっと猛暑日。 まだ早朝だが十分に暑い。 昨日は南東うねりがあった日だった。 このうねりは南東だとブイが表示していて、 その出自(しゅつじ)をたどると、 どうやら台風5号からのようだった。 と […]
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Ichinomiya, Chiba . Then in the early hours of the morning I’d take a van out to Ichinomiya to watch the
【サーフィン研究所】諸行無常のカノアくんとタヌくん_(1026文字) 続きを読む »
この世にはものすごい波があって、 これもそのひとつだ。 一瞬の判断と、 居合抜きのような動作によって、 乗ることができるか、 奈落の底に落とされるか決まる。 これは別波だけど、 甘美なまでの美しい波。 寓話のように簡潔だ
【サーフィン研究所夏休み!】令和4年のハッピーサーフ&釣り日記!!土佐編_じろう_(1684文字) 続きを読む »
波の裏表を表現するのなら、 刹那(せつな)と、 極微(ごくみ)とすれば良いだろうか。 刹那とは昨日も書いたが、 時の最小単位がこの刹那という単位で、 死の瞬間もこの刹那と言われている。 波に限らずものごとは表裏一体だ。
【サーフィン研究所】波の表裏_目玉焼き_ノラネコ・チャーリー(837文字) 続きを読む »
The2+1 6’8″ x 19-5/8″ x 2-1/2″ Shape, Design and glass by @hiroyuki_maeda . 『一瞬』とは良く聞く
【サーフィン研究所夏休みスペシャル!】現在という刹那_農薬不使用品の見分け方_(1116文字) 続きを読む »
昨日の続きというか、補足を少し。 私が自分なりの「結」という満足ライディングを目指すようになったのは、 キャッチサーフというスポンジボードのおかげでもある。 少し昔の私は、 カリフォルニア州サンクレメンテ市に住み、 サー
【サーフィン研究所夏休みスペシャル!】キャッチサーフにありがとう!_(1089文字) 続きを読む »
Catch Surf® Nakisurf Special 7’6″ . 数日前にも書いたが、 私は30数年を経て、 波乗りは「極」よりも「結」を目指すようになった。 (詳しくは巻末リンクを参照ください) これをうまく説明
【サーフィン研究所夏休みスペシャル!】『波乗り自由真剣主義』波遊びというチェンジアップ_(675文字) 続きを読む »
なんと! 画像ではわかりづらいが、 巨大なスイカを見た。 14.2kgということは、 ボウリングボールひとつがおよそ550gなので、 ボール3つ分の重さもある。 ジローくん一家がサーフィンをするという。 子どもたちがいる
【サーフィン研究所夏休みスペシャル!】ハッピーサーフじろう_(1369文字) 続きを読む »
The Mid-length 2+1by @hiroyuki_maeda 6’8″x 19-5/8″ x 2-1/2″ Nakisurf Original Twin-Fins . ロードに出ると、 ファストフードに手を出
【サーフィン研究所】移動日の法王と山地酪農_(1288文字) 続きを読む »
最近はオフザリップという行為というか、 スリル満点なターンをしなくなった。 The Sting 1973 6’3″ Ben Aipa / @hiroyuki_maeda . いくつかの理由がある
【サーフィン研究所】流しサーフと渦巻_トム・カレン_(1189文字) 続きを読む »
Tyler Warren’s 2+1 / 6’5″ Nakisurf Original Twin . また波が出た。 梅雨のような空だが、 海洋にあるうねりは春のように敏感だ。 数十年ぶりという歴史的な南うねりがハワイと
【サーフィン研究所】数十年ぶりの南うねり_クリーンナップ・セットとかき氷_コーヒーという文化_(1116文字) 続きを読む »
『台風』という名前の低気圧からも逸波を出すが、 高気圧と低気圧の呼応というか、 強風からも良波が届くことがわかった。 私はこの天気図を見て、 あれほどの波が出るとは思わなかった。 大きな台風が接近していても、 手前に前線
【サーフィン研究所】風と波_滑走への想い_エンゲッツ・パワーランチ景_(1198文字) 続きを読む »
The Mid-length 2+1by @hiroyuki_maeda 6’8″x 19-5/8″ x 2-1/2″ Nakisurf Original Twin-Fin
【サーフィン研究所&マンダラコーヒー特大号】『ミックス&ミックス』シーサイド・ラバー_嫌う人たち(アンチ)もいる_ごきげんいかが1・2・3_(1765文字) 続きを読む »
Sting 1973 Ben Aipa / Hiroyuki Maeda 6’2″ x 21″ x 2-1/2″ Photo by @satoshikanayama . 友人の誰かがウミヘビ模様のリーシュを持っていた。
【サーフィン研究所】ウミヘビ効果_ハービー・フレッチャー_ボードコレクションT_(1026文字) 続きを読む »
高知育ちとして知られる寺田寅彦がいる。 明治11年生まれ。 もし生きていたら144歳になる物理学者と自然科学者だ。 寺田寅彦のことを調べてみると、 3歳から高知県尋常中学校 (現在の中、高等学校。5年制)まで高知で育った
【サーフィン研究所】144歳の寺田寅彦_偉大なる海では_(1111文字) 続きを読む »
雨が戻ってきたようで、 あたりはしんみりしている。 ナッキーがすごい魚を見つけたというので、 カメラ片手に見に行くと、 海面の反射の下にこんな魚が写っていた。 魚博士にメールすると、 千葉でバリー・マッギーとサーフしてい
【サーフィン研究所】パイプラインよりもイナリーズ_メキシカン・レストラン_オニミノカサゴとウルメイワシ_潮位マジック_(1206文字) 続きを読む »
夏だ。 そうめんの季節だ。 「ハワイに行くときは必ず冷や麦を持参する」 村上春樹さんがこんなことを書いていた。 私にとっての夏麺は冷や麦であり、 冷やし中華だったり、 素麺とあるが、 これらに共通するのが細麺だ。 氷で締
【サーフィン研究所】夏麺_クマさんはデュークの化身_トルティーヤについて_(1152文字) 続きを読む »
The Blue Dragon Tosa Kochi, 2022 July . 雲の模様は、 さまざまなものに見える。 主題を変えたり、 思いもつかないものを映すときがあり、 やがて消え去っていく。 まるで走馬灯のストー
【サーフィン研究所】のんびり回す走馬灯_うねりという群_(549文字) 続きを読む »