【サーフィン研究所】宇宙とサーフィンの相対性思想_ニコニコ・クマさんのゲージツ_(1485文字)
The Blue Dragon Sunrise . 宇宙の真実は、 天才天文学者だったカール・セーガンが解き明かそうとしていた。 彼は地球上の砂粒の数を知り、 そして宇宙の広大さ、 深遠さを解き明かしていった。 宇宙に無 […]
The Blue Dragon Sunrise . 宇宙の真実は、 天才天文学者だったカール・セーガンが解き明かそうとしていた。 彼は地球上の砂粒の数を知り、 そして宇宙の広大さ、 深遠さを解き明かしていった。 宇宙に無 […]
月末の週末ということで、 今日は特大号といたします。 長くなりますが、 どうぞよろしくお願いします。 崖上の海底というのがある。 一気に深くなる岩場のことだ。 これは世界中どこにでもある地形だろう。 けれど、 その崖近く
Catch Surf® Heritage Collection 8’6″ Nose Rider . 中世(1185〜1573:鎌倉幕府の成立から室町幕府の滅亡まで)には、 観音さまを一目拝もうと、 足摺岬から小船に乗って
海水温が温かい。 ターボーくんなどは、 「温(ぬく)いで」 と発音している。 なので、 最近はトランクスばかりサーフしていて、 フルスーツなどは、 もう一か月くらいしないと着ないのでは? そのくらい温かい。 調べてみると
昨日は誕生日だった。 普段はそこまで祝ったりしないのだが、 今年は亡き父親との約束の歳だったので、 とても感慨深いものがあった。 私は仏教徒ではないのだが、 空海の伝えた密教(真言宗)からは、 かいつまんで『教え』を学び
Catch Surf® Skipper Fish V 6’0″ Nakisurf Original Twin + Vektor VMK at Misakimachi, Tosa . 波はときに脈々と切り立ち、 弾けるよう
ものすごい寒気が上空に来ている。 いまは室戸でなく、 土佐の西側にいるのだが、 「最低気温8°やで」 ターボー氏が、 妙にうれしそうにそう言った。 ちなみにターボー氏とは、 よく冷やしたクレイジーソルトを駆使するシェフ・
Cape Muroto, Tosa Kochi . 室戸岬の朝陽。 風の音に波の響きが混ざり合い、 鳶の声がこだましていた。 雲の反射。 せり上がった陸地。 『太陽』という恒星。 そのまわりをものすごい速度でまわる地球を
NAKISURFは、 来年版の完全オリジナル・コンテンツのカレンダーを製作しております。 本当ならすでに完成しているのですが、 少し遅らせているのは、 来年の祭休日が正式に発表になっておらず、 発表だと、 今月の31日に
Tyler Warren Bonzer 1973 / 6’5″ At Amami Oshima . 昨日のことがだ、 インスタグラムを見ると、 奄美大島の勇生(ゆうせい)くんが、 苦しみの声を上げ
夏日快晴。 オンショアが吹いて、 2時間もすると、 たいていが無人となる。 波質はトリッキーというか、 ついだまされる、 または化かされるタヌ・ビーチ・ブレイクでサーフした。 ドラゴン・グライド・プロダクションズは、 7
Catch Surf® Skipper Fish V 6’0″ Nakisurf Original Twin + Vektor VMK at Misakimachi, Tosa . 膝がおよそ半分くらい治ってきたので、
Sunrise, Cape Muroto 2020 October . ボーダーを表現した室戸岬の朝陽。 瀧朗が来高して、 大岐の浜でハイビスカス食堂の森ヤンとか、 サーフライダーの中川さんといると聞こえてきた。 なんで
Catch Surf® Skipper Fish V 6’0″ Nakisurf Original Twin + Vektor VMK . 岬町波は、 稲村ヶ崎のファースト・ピークにそっくり。 ず
昨日、 美しい朝陽を見た。 室戸岬、 空海の修行地であり、 スカイアンドシー・ムロトの前浜だった。 ちょうど熱帯低気圧があり、 そして5000kmも延びる秋雨前線が、 渾然とからみあって湧き出た色彩だと想像してみた。 話
朝陽が波の後ろから上がると、 神々しくて手を合わせてしまう。 この岩場もなかなかの波で、 しかも他にサーファーを見たことがないので、 次にうねりが入ったら狙ってみようと思っている。 岩場は混雑しないという利点があるので、
青龍寺の裏に、 絢爛なる龍の雲が浮いていた。 まるで顔があるかのように、 目と開いた口が印象的だった。 これは台風9号の波。 ボトムでセッティングするまでの間。 ボトム・ターンというより、 ストール系のターンだ。 The
今朝は月齢が26だという。 26という月は、 古くは二十六夜講などがあり、 有明月 (ありあけづき)として知られている。 晴れていたので、 この月の出を撮ってみた。 午前2時46分とあったが、 最近は1時台に起きているの