公平さんにお会いできた。 しかも大好きな波のラインナップの上だった。 千葉公平さんと言えば、 NAKISURFで取り扱っていたフォーカラットや、 303サーフボードのシェイパーであり、 わがサーフィン研究所のトップである…
【サーフィン研究所】サーフィンという大輪の花_レイル加重について_サーフィン界の安倍晴明、抱井先生論文_(2287文字)
もし、 『サーフィン会得』という大輪の花があるのなら、 それを突然開花させた二郎くん。 昨日のジェフリーズ・セッションでは、 私が見た中で最速のサーファーであり、 勇敢で、 とても強いパドリングを達成していた。 能力が一…
【サーフィン研究所】9120字が印刷されることについて_護岸は必要?_(1476文字)
Blue誌の巻頭コラムを入稿した。 これが5枚弱(1653文字)。 優れた除菌剤を見つけ、 どんどんその世界に入り込み、 除菌プロデューサーを引き受けた。 この紹介文が4枚(1452字)。 NALU誌も締め切りを向かえた…
【サーフィン研究所本気特大号&DGP会員限定記事】サーファーによる同調圧力等_(3691文字)
Blue Dragon Sunrise May 2020 . セクションの終わり。 底というか、 波のアゴへ落とすだけ落としきる。 速度などはいらない。 止まってしまっても大丈夫。 失速からの静止付近で、 ボードが再び加…
【サーフィン研究所】黄金の龍は1200歳_なんちゃってサーファー氏の忘れられない波体験_(1151文字)
黄金の龍を感得した朝。 これら龍、 竜は青龍寺の上に浮いていることが多い。 青龍寺というのは、 弘仁年間に建立された寺。 とすると、 1200年も前からここにあるものだ。 さらに書くと、 空海が唐に渡り、 真言密教の秘法…