【サーフィン研究所】7月1日半夏生と半夏雨_スタンダールの「ドン・ジュアン」_ラカ兄弟の笑顔_ヨーダ細野_(1557文字)
7月ですね。 たなばたづき(七夕月)でもあります。 盛夏に向けて、 各地で大雨が降っているが、 これで夏の水不足が解消されると良い。 NAKISURFカレンダー『MATRIX』を見ると、 今日の夜明けが高知では五時三分で […]
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7月ですね。 たなばたづき(七夕月)でもあります。 盛夏に向けて、 各地で大雨が降っているが、 これで夏の水不足が解消されると良い。 NAKISURFカレンダー『MATRIX』を見ると、 今日の夜明けが高知では五時三分で […]
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Bonzer 1973 / 6’5″ . バックサイドで速度を出したままストールするのは、 そのタイミングはもちろんのこと、 「レイルとテイルに加重し続ける」 ということである。 けれど、 1.タ
【サーフィン研究所:テクニック編】バックサイド・バレルのセッティングとイメージ・トレーニング法_タキビ神と聴く楽曲_真打ちジローくん_(2196文字) 続きを読む »
2020 June, The Blue Dragon . 夜明けは多感であり、 悦楽だったり響きだったりする。 こんな風に明ければ、 たいていよく晴れる。 今日は夏日だろうか、 真夏日だろうか。 Nacky on Cat
【サーフィン研究所】寄り道1000km_アメリカの長距離ドライブ_ショータの初サーフィン!!!_(2006文字) 続きを読む »
June. 2020 The Blue Dragon Sunrise . Catch Surf ®ODYSEA Plank 8’0″ . 初夏の土佐高知は黄金色の陽光に輝き、 松原海岸では、 波の飛沫が風のない世界に散っ
【サーフィン研究所】浮遊愉楽_インパクト・パドルと音頭_市内でアベンジャーズ_(1538文字) 続きを読む »
弘法大師こと空海は、 49歳のころ、 足摺岬に広がる太平洋に観世音菩薩の聖地、 補陀落の世界を感得したという。 補陀落(ふだらく、Potalaka)は、 観音菩薩が降り立つ地。 千葉の太東岬周辺に居をかまえるタキビシンも
【ドラゴン・グライド・プロダクションズ】タキビシン『フダラック』歌詞_(595文字) 続きを読む »
令和二年。 梅雨空に太陽が浮かび、 コロナ騒動やいろいろなことを考えていた。 Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish JOB Pro 6’6″ Nakisurf Original Tw
【サーフィン研究所】ショアブレイク_サーフ・チルドレンたちの日曜日_(765文字) 続きを読む »
. 名山絶嶮の処、 嵯峨孤岸の原、 遠然として独り向ひ、 掩留して苦行す 足摺岬の足摺山。 この地のことを空海は、 遺告25条でこう記していた。 金剛福寺。 四国八十八箇所第38番札所。 真言は 「おん ばざら たらま
【サーフィン研究所&ドラグラ・プロダクションズ】2つの真言_ムカデとタヌ君_法王掲揚_トリミロンと音頭_(1918文字) 続きを読む »
梅雨のはじまりを告げる前線があり、 その先端が鳥に見えた。 雲というのは立体だ。 見る角度が変わると、 見えるものが変わる。 とすると、 ここからは鳥に見えるが、 あちら側からだと違うものに見えるのだろう。 カルディの美
【サーフィン研究所特大号】キャッチサーフ大全_(2509文字) 続きを読む »
Blair Conklin and Catch Surf Wonper Photo by @hartman_riviera . サーフィンをするというのは、 波に乗ることである。 サーフボードの上に立つことではない。 な
【サーフィン研究所&ドラグラ・プロ】滑りを先導する浮力体_音頭がお好きでしょう_秀作絵しりとり_(1657文字) 続きを読む »
Bonzer 1973 / 6’5″ . 昨日は楽しい波乗りができた。 波もそうだが、 感覚的に麗(うら)らかだった。 「ウララカとは、もうあまり使われませんね」 ドラグラ・プロダクションズの、
【サーフィン研究所】麗らかなタヌキ王子_(1107文字) 続きを読む »
パンがダッジオーブンで焼かれた。 ここは、 室戸岬のスカイアンドシー・ムロトというゲストハウスに併設された 『おいしいもの研究所』であるので、 小麦の出自を重視したハード系の再現や表現には余念がない。 以前もマックス・ハ
5月初頭は、 国民が辛い時期だった。 私は音楽を聴くことに没頭していた。 実際には執筆時間でも音楽を聴いていた。 レッド・ツエッペリン クイーン エルビス ジョアン・ジルベルト ニール・ヤング ボズ・スキャッグス バッフ
【サーフィン研究所特大号】音楽からの1969年_そしてその時代のサーフ・アート作品_(3050文字) 続きを読む »
Bonzer 1973 / 6’5″ Photo by @satoshikanayama . 芭蕉は「旅をすみかとする」と書いていた。 「月日は百代の過客にして、 行きかふ年もまた旅人なり」 これ
【サーフィン研究所】芭蕉からYMO_音頭2020_世界的カンパチの室戸岬とZライダー_(1972文字) 続きを読む »
マグヤンがメインというか、 オンリーDJのタンテイレディオが大盛況だ。 @tunatunatantei すると、 前回編が起因して、 四万十市のラキラニ・ビーチに ジグソーのスカイハイがかかったという。 なんでも @ho
【ドラゴン・グライド・プロダクション編成】一日ラジオ局_(1819文字) 続きを読む »
向こう岸からタヌ君が電話をかけてきた。 「どこにいるの?」 「ナキくんは少し薄い緑のシャツを着ているね。 前と同じ場所だよ」 「おお!待ってて、望遠レンズを持ってくるからさ」 「いいよ〜」(二郎くん系のゆるやかさで) そ
【サーフィン研究所】タヌブリ物語_(837文字) 続きを読む »
前回に引き続き、 オンラインでみんなと話すことにしました。 今日は、 サウンドエンジニアでもあり7つの顔を持つ瀧朗さん、 そして父ちゃん、 太郎、 ジロートリオのiPhoneがつながっています。 「おはよう〜」(ジロー)
【ドラグラ・プロダクションズ巣ごもり特大号:オンライン座談会】ライオンの栄養素と大瀧詠一の関係とは?上弦の月に音頭アゲンカムイズヒア_(2773文字) 続きを読む »
「今日はオンラインでいろいろ話しましょう。 土佐出身で、 南カリフォルニア在住のベンチュラ・セイジさんどうぞ」 「おはようございます。 今日は法王もこの場に来られるって本当ですか?」 「その予定です」 「もし来られたら、
【ドラグラ・プロダクションズ巣ごもり特別編:オンライン座談会】音頭(生け贄)カムイズヒア_オンダゲン♪カムバックヒア_(2070文字) 続きを読む »
【過去回想編】 石田さんのことを思いだしていた。 彼はもうこの世にいないが、 魂は、 各地の良い波の上を飛ぶようにグライドしているのだろう。 四万十市、下田。 巨大オブジェは、 クマさん(篠原勝之:ゲージツ家)作の「うつ
【サーフィン研究所】北斗七星と石田さん_親友と乗る波_ジロー・イチバンだ!_ボンザーの信じられないような加速_(1765文字) 続きを読む »