North Hawaii

イナリーズで恐ろしい思いをしたことを昨日ここに書いたが、 波はあいかわらずパンピングしている。 このうねりは先日お伝えしたニュージーランドの南東沖にあるサイクロンからで、 「先週の金曜から土曜日に付近海上では30-35 […]

昨夕はなんとなく波の予感がして、イナリーズに行って夕陽波写真を撮ってきた。 南うねり、そして満潮とあいまって、 イナリーズは、強烈な流れが左から右、 そして岸から沖にあった。 沖の浅瀬で、ものすごい波が轟音と共に果ててい

！ 南うねりはまだまだ続いている。 でも185-205°という南南西うねりが終了しているんだそうで、 そういえばなんとなく巨大なのが来なくなった気がする。 夜明け頃、波をチェックしていると、長老フレディから電話があり、

南うねりコンティニュー。 さらにうねりの高さを上げたので、西のシュネレガンズに行く。 南うねりの逆イナリーズ状態で、 レフト（グーフィー）100%のバレル日となった。 波のコーナーが自分の前に来たら、全力で漕いで、 さら

強力な、南南西うねりと南うねりのコンボがズドンズドンズドーンと切れ間なく届いている。 「それにしてもどうしてこんなにうねりがあるのか？」 と思い、米海軍が発信している海洋情報を調べてみると、 やはりそこに詳しい概要が載っ

朝の闘牛岬。 このパーフェクションに人は狂い、仕事を休んで集う。 昨日から入り始めた南南西うねりがサイズを上げてきた。 「いい波に乗って良い人生」 と言いたいところだが、今日は少し混んでいた。 というより俺には混みすぎて

カラテカWangちゃんこと高林さんが、 「腕立て練習してます。現在よどみなく70回は軽くできるようにナリマシタ！」 というので、俺も腕立て連続殺法を日夜練習中です。 クリスちゃんが50回、U-SKEさんが51回。 しかも

美しい丘の夕陽を撮っていると、誰かがトラックでやってきて 「ここは立ち入り禁止だぞ！」と怖い声色で現れた。 「えっ？嫌だなあ」 と振り返ると、それは新車を購入したばかりのスパーキーで、 「ジャパンはどうだった？」 とニコ

こんにちは、船木＠ノースハワイ島です。 天候は「雨のち快晴」という絶好の虹日和。 ノースハワイ島は日照り続きで、俺が帰ってきた途端に雨が降ってきた。 これではまるで日本での梅雨を持って帰ってきたようだが、 植物が喜んでい

小さいながらも波乗りするには十分なサイズがあり、 朝はご覧のようなビューティフルコンディション。 ↑やっと入れるかどうかという極小バレルだが、まん丸に掘れ上がるので結構走れる。 バックサイド・バレルはその昔Ｄ先輩と垣根と

南うねりは小さくなり、340度（北北西）の風が強く吹いています。 朝だけは風が弱い予報だったので、闘牛岬に行ってきました。 するとすぐに強風となり、波面はガタボコ、さらにはとても寒くなったのですかさず上がる。 もうすぐ日

南うねりコンティニュー。 最近Ｄ師範（シェーン・ドリアン）式の腕立て伏せトレーニングを始めたと書いた。 この効果が顕著で、テイクオフの精度が高まり、掘れ上がるバレル波もけっこう普通に降りていけるのです。 これでなぜ彼がク

入るはずの北うねりは結局まだ来なく、風波によって少しサイズアップしているが、まだまだ小さいようだ。 南うねりを受けるシュネレガンズに行き、ご覧のサイズだが３本１５分セッションＸ１、 そして１０本程度の４５分セッションの２

昨夕から北の一番ブイが4ft? 14sec.と動いた。 けれど夜中からまた元通りのフラットに近い表示となり、 その第一波はたった９時間、しかも夜にはまったく消失してしまった。 が、今またブイを見ると徐々にあがってきていて

↓このマンゴ岬の夢を見た。 新ヤンキーススタジアムでＡロッドの初打席を見ながら それを歌詞にして歌うドノヴァン（Ｄ大先生）と、 バックにはギタレレを持ったＤ先輩（三浦さん）と、 ギターのキンちゃんが演奏しながら船の上に乗