【サーフィン研究所】スマイリー・グリズリーと聖人ペック_(1359文字)
嵐は去ったが、 結局波らしい波は立たなかったが、 とても楽しくタヌタヌ・ビーチでサーフすることができた。 膝波くらいだろうか、 かなり良い波である。 ラキラニ・ビーチも良い地形であり、 それ相応の波だ。 メイン・ピークは […]
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嵐は去ったが、 結局波らしい波は立たなかったが、 とても楽しくタヌタヌ・ビーチでサーフすることができた。 膝波くらいだろうか、 かなり良い波である。 ラキラニ・ビーチも良い地形であり、 それ相応の波だ。 メイン・ピークは […]
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月末の週末ということで、 今日は特大号といたします。 長くなりますが、 どうぞよろしくお願いします。 崖上の海底というのがある。 一気に深くなる岩場のことだ。 これは世界中どこにでもある地形だろう。 けれど、 その崖近く
【サーフィン研究所:月末金曜日特大号】『スカシー・リーフ・シャッチョ風味』スラブ断裂帯の奇蹟_世界初の謙遜型ステッカー_(2538文字) 続きを読む »
今朝は月齢が26だという。 26という月は、 古くは二十六夜講などがあり、 有明月 (ありあけづき)として知られている。 晴れていたので、 この月の出を撮ってみた。 午前2時46分とあったが、 最近は1時台に起きているの
【サーフィン研究所】二十六夜講_午前2時出社_一兆をひとつづつ数えると_倍増した波_ボスネコ_(1575文字) 続きを読む »
The Blue Dragon Sunrise . 朝焼けを見ていると、 「秋」を感じてしまう。 今年も残り100日となった。 日々下がっていく気温と共に、 この季節は感傷的な気持ちとなる。 入野松原。 ここに詳しいター
【サーフィン研究所】土佐入野松原_カルディとおいしいもの研究所_しんじょう君とタコクラゲ_(1539文字) 続きを読む »
熱い暑いお盆休みが終わると、 ジローくんたちは、 「今日から学校です!」 そう言って海からいなくなってしまった。 人も減って、 ちょっぴりさびしい秋心のような感覚がある。 BLUE誌に巻頭コラムの連載を持っていて、 次の
【サーフィン研究所:特大号】令和二年のお盆休みは、ジロ・レオ・トロにピザとエビの次世代マックス_(2600文字) 続きを読む »
波情報が悪い点数を付けると、 ジェフリーズ界隈は無人となる。 けれど、いい波だ。 膝くらい、 たまに腰の高さの波が来て、 バレリーナ®付近は超が付くほどの良波が来ていた。 このことは昨日も書いたけど、 連日の南風によって
【サーフィン研究所特大号:真剣な動画あり!】キャッチサーフのノーズライダー_タキビ神の世界的評価_カラニ・ロブがサメ・エア!!_トリスさんの夢がかなった日_(2123文字) 続きを読む »
Z1サーフスーツから初夏〜秋用のフルスーツが届いた。 なぜフルスーツかというと、 千葉はこのように南風が連続で強く吹くと、 沿岸の表面海水温度が下がる。 なぜ冷たくなるかは、 伝説編集長からバスプロになり、 また伝説編集
【サーフィン研究所】千葉北冷水フルスーツ_元メディア部の谷沢くん_フィッシュ_ポケ屋のトラミNo7_(1287文字) 続きを読む »
2020 June, The Blue Dragon . 夜明けは多感であり、 悦楽だったり響きだったりする。 こんな風に明ければ、 たいていよく晴れる。 今日は夏日だろうか、 真夏日だろうか。 Nacky on Cat
【サーフィン研究所】寄り道1000km_アメリカの長距離ドライブ_ショータの初サーフィン!!!_(2006文字) 続きを読む »
@blairconklin Blair Conklin on Catch Surf 54 Special x Blair Conklin PRO Photo by @jamesferrell . 信じられないが、 ブレア
【サーフィン研究所】スーパー・ブレア_諸行無常の万能薬_厚底ボンザー_1940年代からのヘア・カリフォルニア千葉回想_(1700文字) 続きを読む »
こちらはひさしぶりの、 見事な大雨である。 トランプ氏の支持率がサバになったと、 高知新聞の一面にあり、 アメリカ国民はついに動き出した感がある。 雨の日は読書であり、 しかも明るい話がいい。 トム・カレンと後を向いてい
【サーフィン研究所・所長登場特大号】トム・カレンとタイラー・ウォーレン_映画のいま_仲間と楽しむサーフィン_NALU誌とBLUE誌連載&特集記事について_(2385文字) 続きを読む »
パンがダッジオーブンで焼かれた。 ここは、 室戸岬のスカイアンドシー・ムロトというゲストハウスに併設された 『おいしいもの研究所』であるので、 小麦の出自を重視したハード系の再現や表現には余念がない。 以前もマックス・ハ
5月初頭は、 国民が辛い時期だった。 私は音楽を聴くことに没頭していた。 実際には執筆時間でも音楽を聴いていた。 レッド・ツエッペリン クイーン エルビス ジョアン・ジルベルト ニール・ヤング ボズ・スキャッグス バッフ
【サーフィン研究所特大号】音楽からの1969年_そしてその時代のサーフ・アート作品_(3050文字) 続きを読む »
Bonzer 1973 / 6’5″ Photo by @satoshikanayama . 芭蕉は「旅をすみかとする」と書いていた。 「月日は百代の過客にして、 行きかふ年もまた旅人なり」 これ
【サーフィン研究所】芭蕉からYMO_音頭2020_世界的カンパチの室戸岬とZライダー_(1972文字) 続きを読む »
三蔵瀧朗からハービー・フレッチャー、 始皇帝の近影が送られてきた。 (始皇帝がわからない人は、 後で巻末(スクロール下)にあるリンクに 「サルート」だとか、 わかりやすいトリミロン理論があるので、参照されたい) ハービー
【サーフィン研究所&ドラゴン・グライド・プロダクション合作】ハービー・フレッチャー2020_(1404文字) 続きを読む »
Blue誌巻頭コラム2013年掲載より 伝説を取り戻せ “ノーズを落とせ、もっと漕げ、息を吐け 滑り始めたら飛び乗れ、底に向かって足を落とせ 風を受けて波の中に飛び込め” “かつて波に乗る人は伝説だった” しかし、いつか
【サーフィン研究所:Blue誌巻頭コラム再掲載】 伝説を取り戻せ(2013年)_キャスト休暇のお知らせ _(2510文字) 続きを読む »
North Hawaii . 室戸岬は、 スカイアンドシー・ムロトに滞在している。 都内山手から、 ここ室戸に移住されてきた河合さんに 「室戸では何がないと辛いですか?」 そう聞いてみると、 「辛いことは何もないです。
【サーフィン研究所】ムロト・バナナ・クリームパイ_ボンザーT到着_(2006文字) 続きを読む »
The Blue Dragon Sunrise 2020 MAY . サーフィンには、 滑走ラインというものがある。 偶然というか、 成り行きの場合も多い。 だが、 しんのサーファーが目指したいのは、 タッチや加重だけで
【サーフィン研究所】滑走ライン_ジミT_(1232文字) 続きを読む »
【過去回想編】 石田さんのことを思いだしていた。 彼はもうこの世にいないが、 魂は、 各地の良い波の上を飛ぶようにグライドしているのだろう。 四万十市、下田。 巨大オブジェは、 クマさん(篠原勝之:ゲージツ家)作の「うつ
【サーフィン研究所】北斗七星と石田さん_親友と乗る波_ジロー・イチバンだ!_ボンザーの信じられないような加速_(1765文字) 続きを読む »