1972 Oldsmobile Delta 88 Royale
今日のメニュー。
週明けにソアリングウイングを日本に向けて送ります。
試乗用という意味と、
私が５月の終わりに行くという両方の用途がございます。
到着したらぜひ乗ってみてください。
サンオノフレは不思議な場所で、
タイムスリップさせられたかのような感覚になることが多い。
サーフボードが昔のものなら波は太古から同じものなので、
レトロもモダンも自在というのがすばらしいことだと思う。
サンオノフレのリス。
スクアールと発音するのだが、
ちゃんと表記できないので調べてみると、Squirrelとあって、
なるほどむずかしい
日本ではゴールデンウイークだが、こちらは通常の金曜日。
サーファーズジャーナルに行って、
ハードバウンドという一年分を一冊にまとめたものを購入してきた。
ショーン・ペズマンが箱詰めしてくれた。
Nation工場に来ると、
ちょうどライアンが私の友人のドリームクラッシャーをシェイプしたところだった。
創造力という名のクリエーション。
こちらはホワイトピグメントと、
ボランクロスのコンビネーションのドリームクラッシャー。
どう見ても美しい。
やはりサーフボードは芸術だと思う。
特に波に乗るのに使うものにとってはそうだ。
Seeaに行くと、カレンがいた。
少し前は高校生のお嬢ちゃんだったのだが、
すっかりお姉さんになりました。
すなおで真っ白な子です。
サーフィングの良さというのは、
人間形成にも役立つと思う。
サーフィングする青春というのが、
人をクリアにしたままにするのでしょうね。
今夜は自家製サラダ。
ほうれん草等の緑野菜に、アボカド、
ベーコンジャーキー、そして洋梨ドレッシング。
絶品とも感じられるほどにおいしかった。（笑）
サンオノフレ・サーフカンパニーが大躍進で、
どのサーフショップに行っても商品コーナーを見る。
品薄でありますが、
少量でしたらNAKISURFにもございます。
キャッチサーフの倉庫はだだっ広いので、
移動手段はこうしてスケートボード。
#catchsurf #wonper @beefs_offiial
#ford #GT40
mid-engine twin-turbo 3.5-liter V-6 making more than 600 hp
６００馬力以上！
そんなパワーがあったら飛び立っていくでしょうね。
クリスチャン・ワックとタイラー・ウオーレン。
アメリカは儒教ではないので、年齢はあまり関係ない。
なので、こうして年齢を超えた親友が誕生するのでしょうね。
そのタイラー・ウオーレン・シェイプス。
先週末に行ったアンディ・デイビスのパーティで見かけたネコ。
タイラー・ウオーレン３０歳のお誕生日づくし＿前夜祭からビーチパーティまで＿アンディ・デイビスのアートハウスパーティ＿（２２３０文字）
一瞬フラッフィかと思ってシャッターを押すに至った。
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【テクニック編】
サーフライドの終わりかたには、
キックアウト、ベイルアウト、
ワイプアウトといろいろあるけれども、
このホワイトウオーター（スープ）の下を通すのが一般的なので、
ここに紹介しておきます。
ボトムターンの要領で波の裏に出ます。
泡の下ならボードはそこまで揺れないので、
そのまま海中でおさえておきましょう。
泡の下でも体勢を変えずに。
別名：アイランド・プルアウト
ボードがここまで沈んでも体勢を変えずに。
かなりのバランス力が試されるのだが、
慣れると一時間でもこうしていられるほど簡単になる。
ようやく浮き上がってきたので、
そのままボードをつかみます。
サーフボードのコントロールにもなるし、
これができると波乗りの見栄えも良くなる。
ぜひお試しください！
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